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施設案内 Institution Guidance

80万冊を超える蔵書を有する西日本有数の図書館。


地域にも開かれた知識の宝庫。


図書館へ

キャンパスの中心部に位置する図書館は、四季折々に表情を変えるケヤキやイチイ樫など豊かな緑に囲まれた図書館です。広くて大きい窓から差し込む光は、時刻によってさまざまに変化していきます。
地上4階、地下2階建てで、他の施設を併設しない単独棟になっている図書館は、開架図書11万冊、約900席の閲覧室を擁した静かで落ち着いた環境にあり、読書はもちろん、ゼミの調べもの、CDやDVDの視聴、パソコンの利用、グループ学習など、毎日多くの学生や一般の人たちが訪れます。もちろんバリアフリーです。

 開学当初、支那語科や露語科の文献が収集されて以来68年、幾多の変遷をたどりながら学部や学科の増設に歩を合わせ、資料や図書館機能の充実に努めてきました。現在、蔵書約80万冊、雑誌10,000タイトル、AV資料約14,000点、マイクロフィルム約15,400点など、西日本有数の規模と内容を誇っています。これらの資料は世界中どこからでも検索できます。また、最新の学術情報を迅速・的確に内外に提供できるレファレンスや情報検索の設備を整えています。

こうした恵まれた環境を多くの利用者に活用してもらうために、年間約320日以上、午前9時から午後11時まで開館、地域にも施設を開放し、親しまれています。

 学習や教育、研究を支援する図書館は、単に資料の収集や保管だけでなく、情報発信の場として、また多くの「人」と「こと」が出会う場、交流する場としてますますその役割が大きくなることでしょう。




 

図書館インデックス

豊富な貴重資料
図書館には多くの貴重資料があります。代表的なものは、地下書庫で保管されている「貴重書」と呼ばれているものです。現在約4,500冊ほど所蔵しており、「資本論」の初版本をはじめ、16世紀から20世紀にわたるイギリス救貧法コレクション、フランス植民地時代のインドシナ研究文献集成(ブッティンガー文庫)など、8種類の大型コレクションも含まれています。その他、在野の評論家であり医者でもあった松田道雄の個人蔵書(松田道雄文庫)、マイクロ版ゴードン・W・プランゲ文庫(GHQによる検閲雑誌集成)、江戸期商家の大福帳を集成した坂本家文書など多くの資料が蓄積されています。

開館時間
月〜土曜/9:00〜23:00 日曜/10:00〜17:00
 
主な施設・設備
【1階】 一般図書/閲覧室/学習室/蔵書検索パソコン/インターネットパソコン/WORD・EXCELパソコン
新聞展示室/スタディルーム/車いす用デスク
【2階】 参考図書/和雑誌/新聞縮刷版/AVコーナー/点字図書室/CD-ROM検索端末/研究個室/
インターネットパソコン/WORD・EXCELパソコン
グループ学習室/車いす用デスク
【3階】 外国雑誌/郷土資料/マイクロ資料室/車いす用デスク
【4階】 事務室/会議室
【地階】 AVホール/書庫(100万冊収蔵可)