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熊本学園大学付属中学校(仮称)設置を計画 −平成23年4月開校目指す−
本学園は、平成21年11月に「熊本学園大学付属中学校(仮称)」事業計画書を熊本県に提出し、このほど承認を得た。今年10月には設置認可を申請する予定で、平成23年4月の開校を目指す。生徒募集は、今年4月以降に開始する見込み。 熊本学園大学付属中学校(仮称)は、男女共学の1学年2学級80名を定員とし、熊本学園大学付属高等学校と一貫した教育を行い、さらに熊本学園大学まで連携を深めようとするものである。授業は週6日・7時間制とし、中学・高校の6年間で反復学習を基本とした基礎学力の定着を図る。 校地は、学園に隣接する多目的グラウンドの敷地内に予定されており、鉄筋コンクリート4階建の専用校舎を建設する。校舎建築面積は1,418.45平方メートルで、延べ床面積は4,862.95平方メートル。校舎建設にあたっては「安心・安全な建物」、「ユニバーサルデザイン」、「エコ対策」を設計理念に環境ホルモン発生の抑制やバリアフリー化を徹底する。
3月4日に安全祈願祭 平成22年3月4日午前11時30分から、付属中学校校舎建設工事の安全祈願祭(起工式)が、学園内外の関係者34名が出席し、本学多目的グラウンド北東部で行われた。祭典は手取本満宮宮司が神事を進め、北古賀勝幸理事長による刈初之儀(かりそめのぎ)で滞りなく終了した。 北古賀理事長は「若い幼い生徒たちを迎えることで、一層活気に満ちた学園になると思う。喜びをもって歓迎できるように準備を進めていきたい」と述べ、坂口潮校長は「付属中学の設置は学園発足当時の高橋守雄先生の構想にあり、付属高校としても20年来の夢であった。学園全体が待ちわびた念願の付属中学です。すばらしい校舎が完成することを期待している」と挨拶した。付属中学校校舎は平成22年12月27日完成の予定。 |