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台湾 崑山科技大學との大学間交流を締結
全日本卓球選手権大会3位入賞の内山正隆さんが学長に成績を報告
商学部吉村ゼミが熊本市のプロジェクトに参加
学生との就職座談会を開催
ズームアップ

■台湾 崑山科技大學との大学間交流を締結
 
 1月29日、坂本正学長、司馬公周国際交流委員長、喜佐田智子国際交流センター事務室長が、台湾の崑山科技大學(蘇炎坤学長)での協定調印式に出席し、交流協定を締結した。この交流は、2009年3月に崑山科技大學国際貿易系主任の楊宗欣氏を代表とする訪問団が本学を訪れた際に坂本学長、中野裕治国際交流委員長(当時)と意見交換をしたことがきっかけとなった。国際交流委員会は、本学から中国語圏への交換留学応募者が毎年一定数あり、崑山科技大學には日本語および英語の堪能なスタッフも揃っていることから、全学的な交流が可能として協定締結を進めた。学生交流の概要は、平成22年度中に学生の受け入れを予定で、毎年1名ずつの学生を相互交換する。この協定により、交流協定先は10カ国・地域、19大学となる。  
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■全日本卓球選手権大会3位入賞の内山正隆さんが学長に成績を報告
2月19日、卓球部の内山正隆さん(商学科2年)が坂本正学長を表敬訪問し、天皇杯・皇后杯平成21年度全日本卓球選手権大会の混合ダブルス(ペアはNEC SKYの末益薫さん)で3位入賞の成績を報告した。
 内山さんは「3位に入賞できるとは思ってもいませんでした。末益さんのリードで思い切ってプレーができました」と報告。坂本学長は「社会人が出場する大会でこの成績は快挙。よくやってくれました」と祝いと慰労の言葉をかけた。
 本学で在学生が一般社会人出場枠で全国大会に出場し、3位以内に入賞したのは初めてのこと

 
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■商学部吉村ゼミが熊本市のプロジェクトに参加
平成21年秋から、商学部の吉村ゼミは、熊本市が推進している「わくわく都市熊本」の企画である「くまもとラーメンプロジェクト」に味覚調査員として参加している。「熊本ラーメン」の魅力をホームページで紹介し、熊本市の観光知名度を更に高めることが目的の一つで、熊本市内の約150軒のラーメン店に協力を依頼している。
 3月6日には、山田朋也さん、岩岡 健さん(いずれも商学科3年)の二人が、熊本市田井の島にある「いっぷくラーメン」を訪問。二人は同店を代表する2種類のラーメンを注文、スープの濃厚さ、香辛料の強さなどを調査票に記入し、店主にラーメンへのこだわりをインタビューするなど、真剣な表情で調査を行った。
調査結果は、東海大学のゼミが管理するホームページに入力され、ポータルサイト「熊本ラーメンナビ」にラーメン店の情報を掲載する。
 
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■学生との就職座談会を開催
 
2月24日本館グリルで、「学生との就職座談会」(就職・キャリア支援センター主催)が開催された。座談会は、就職活動中の3年生9名、就職が決定した4年生の学生就職アドバイザー7名、大学側から各学部の就職委員4名、同センタースタッフ4名の計24名が出席し、今後の就職活動の支援策を考える参考とするため、活動の中で学生が何を考え、何について悩んでいるのかを直接聞いた。
古田龍輔就職委員長(商学部教授)は「就職支援課に寄せられる企業情報を更に有効に提供するために、就職活動をしている学生が持つ生の情報をもっと活用したい」と挨拶。
3年生からは「多くの企業を訪問するために準備が中途半端なまま選考に臨まざるを得ない」「活動が遅れている不安がある」「就職支援課が教室から離れていて不便を感じることがある」などの意見が出された。
4年生は「就職活動に万全で臨めることは少ない。不安感があるのは当然でポジティブさも重要」「早い段階で目標の職種を決め、多数の企業が参加する合同説明会で情報を集めたらどうか」「就職支援課にはOB・OGの活動報告書などのデーターがある。もっと活用してみては」「各学科に開設されている職業概論を受講することを勧める。就職希望の学生は動機付けのためにも受講して損はない」などとアドバイスを述べた。
最後に松隈英明就職支援課長は「大変参考になる意見を聞かせていただいた。2010年度も厳しい就職状況を想定している。就職・キャリア支援センターは、Webでの企業情報発信など就職活動を更に支援できる策を充実し、学生が活用しやすいものにしたい」と述べ閉会した。
 
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■ズームアップ
熊本学園大学付属中学校(仮称)設置を計画
−平成23年4月開校目指す−

 本学園は、平成21年11月に「熊本学園大学付属中学校(仮称)」事業計画書を熊本県に提出し、このほど承認を得た。今年10月には設置認可を申請する予定で、平成23年4月の開校を目指す。生徒募集は、今年4月以降に開始する見込み。
 熊本学園大学付属中学校(仮称)は、男女共学の1学年2学級80名を定員とし、熊本学園大学付属高等学校と一貫した教育を行い、さらに熊本学園大学まで連携を深めようとするものである。授業は週6日・7時間制とし、中学・高校の6年間で反復学習を基本とした基礎学力の定着を図る。
 校地は、学園に隣接する多目的グラウンドの敷地内に予定されており、鉄筋コンクリート4階建の専用校舎を建設する。校舎建築面積は1,418.45平方メートルで、延べ床面積は4,862.95平方メートル。校舎建設にあたっては「安心・安全な建物」、「ユニバーサルデザイン」、「エコ対策」を設計理念に環境ホルモン発生の抑制やバリアフリー化を徹底する。

3月4日に安全祈願祭
平成22年3月4日午前11時30分から、付属中学校校舎建設工事の安全祈願祭(起工式)が、学園内外の関係者34名が出席し、本学多目的グラウンド北東部で行われた。祭典は手取本満宮宮司が神事を進め、北古賀勝幸理事長による刈初之儀(かりそめのぎ)で滞りなく終了した。
北古賀理事長は「若い幼い生徒たちを迎えることで、一層活気に満ちた学園になると思う。喜びをもって歓迎できるように準備を進めていきたい」と述べ、坂口潮校長は「付属中学の設置は学園発足当時の高橋守雄先生の構想にあり、付属高校としても20年来の夢であった。学園全体が待ちわびた念願の付属中学です。すばらしい校舎が完成することを期待している」と挨拶した。付属中学校校舎は平成22年12月27日完成の予定。
 
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