【NO42】{制作中}

国際文化専攻の教育理念・ポリシー

修士課程

教育理念・目的

国際文化研究科は、現代のような国際化・グローバル化の時代において、国際文化の諸分野の研究を通じ、異文化理解を促進すると同時に、グローバルな視野と豊かな識見をもち、国際社会で活躍できる高度な専門的知識と視野を持った研究者・専門家、並びに職業人の養成を目的とします。

学位授与の方針[ディプロマポリシー]

本学大学院国際文化研究科修士課程においては、2年以上在学し、本学学則に定める単位を修得し、かつ、必要な研究指導を受けたうえ、修士論文を提出して、その審査並びに最終試験に合格した者に対して、以下の能力(学習成果)を身につけているものと判断して、修士(文学)の学位が授与されます。

1.日本文化・東アジア文化・欧米文化いずれかについての幅広い知識を有している。

2.専門とする文化圏での言語・文学・文化等の分野で社会貢献ができる専門知識と語学力を有している。

3.自身の研究内容を、該当分野および近隣分野の諸研究・諸理論の中で位置づけることができ、適切な研究方法を用いて説得力のある論文として構築できる。

      

教育課程編成・実施の方針[カリキュラムポリシー]

本学大学院国際文化研究科修士課程においては、学位授与の方針に定めた能力を修得するため、以下のとおり教育課程を編成し、実施しています。

1.科目を「日本文化研究」「東アジア文化研究」「欧米文化研究」に分類し、それぞれの専門分野に応じて専門知識を涵養します。

2.「日本文化研究」では、古典文学・近代文学・日本史をはじめ、言語処理や日本語教育を配置し、幅広く学ぶことのできる体制をつくっています。

3.「東アジア文化研究」では、中国語と韓国語の言語文化研究だけでなく、国際関係、政治、歴史といった地域文化も学ぶことができる科目を配置しています。

4.「欧米文化研究」では、言語学をはじめ、文学、言語教育、異文化理解、コミュニケーションなどを学ぶことのできる科目を配置しています。

5.修士論文の指導は、指導教員を中心に複数の教員が集団で指導する体制を構築します。これにより、研究課題に対して多角的にアプローチすることができるようになり、修士として必要な研究能力を涵養します。さらに経過報告(中間発表)を実施し、的確な助言・指導を受けて修士論文の完成を目指します。

入学者受入れ方針[アドミッションポリシー]

本学大学院国際文化研究科修士課程においては、日本文化・東アジア文化・欧米文化いずれかの専門領域での基礎的知識(学部卒業程度)と研究に必要な語学力とを有し、以下のことを成し遂げたいと考える方を受け入れます。

1.該当文化圏の言語や文化についての領域で、更に深い見識を身につけ、自らの研究を進めたい方。

2.該当文化圏の言語や文化についての領域で、自らの専門的研究成果をもって社会に貢献したい方。

なお、入学者選抜については、基礎的知識(学部卒業程度)を有しているかを確認するために筆記試験や書類審査を行い、上記1から2に関する興味・関心等を確認するために面接試験を実施します。

博士後期課程

教育理念・目的

国際文化研究科は、現代のような国際化・グローバル化の時代において、国際文化の諸分野の研究を通じ、異文化理解を促進すると同時に、グローバルな視野と豊かな識見をもち、国際社会で活躍できる高度な専門的知識と視野を持った研究者・専門家、並びに職業人の養成を目的とします。

学位授与の方針[ディプロマポリシー]

本学大学院国際文化研究科博士後期課程においては、3年以上在学し、本学学則に定める単位を修得し、かつ、必要な研究指導を受けたうえ、博士論文を提出して、その審査並びに最終試験に合格した者に対して、以下の能力(学習成果)を身につけているものと判断して、博士(文学)の学位が授与されます。

1.日本文化・東アジア文化・英米文化いずれかの専門分野全般についての深い学識を有している。

2.専門とする特定の分野での豊かな文献的知識を有し、的確な状況分析を展開できる。

3.自身の研究内容において、専門性の高いテーマを設定し、正確な分析・考察を行い、独創性のある内容を説得力のある形で論文に完成できる。

      

教育課程編成・実施の方針[カリキュラムポリシー]

本学大学院国際文化研究科博士後期課程においては、学位授与の方針に定めた能力を修得するため、以下のとおり教育課程を編成し、実施しています。

1.国際文化に関する高度な専門知識と専門分野に関する高度な研究能力を涵養するため、科目を「日本文化研究」「東アジア文化研究」「英米文化研究」に分類して配置しています。

2.専門分野の研究については、3年間を通じた一貫性のある研究指導を行うとともに、専門分野だけに偏ることのないよう、関連する科目についても履修することができるようにしています。

3.博士論文の指導は、指導教員を中心に複数の教員が集団で行う体制を構築し、博士に求められる高度な研究能力を涵養します。また、複数回に渡って報告会を実施し、研究の進捗状況を確認しながら的確な助言・指導を行うことで博士論文の完成を目指します。

入学者受入れ方針[アドミッションポリシー]

本学大学院国際文化研究科博士後期課程においては、日本文化・東アジア文化・欧米文化いずれかの専門領域で、特定の研究課題・研究方法についての知識(修士課程修了程度)と、高度な研究に必要な語学力を有し、以下のことを成し遂げたいと考える方を受け入れます。

1.該当文化圏の言語や文化についての領域で、特定の研究課題を更に追及し、研究成果を博士論文にまとめたい方。

2.該当文化圏の言語や文化についての領域で、独自性のある研究を行い、その成果をもって社会に貢献したい方。

なお、入学者選抜については、博士後期課程における研究が滞りなく遂行できるかどうかを確認するために筆記試験や修士論文の審査を行い、上記1から2に関する興味・関心等を確認するために面接試験を実施します。