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熊本県主催「くまもと課題解決プロジェクト」で学生が準グランプリ受賞

 県内企業が抱える課題を大学生が調査研究し、その解決方法を提案する事業「くまもと課題解決プロジェクト」の公開プレゼン大会が、3月21日(月)、熊本日日新聞社本館2階ホールで開催され、熊本の住宅メーカー・株式会社シアーズホームの課題解決を提案した本学の学生ピアサポート団体「ぴあラボ」が準グランプリを受賞しました。

 この事業は、熊本県が主催し、熊本日日新聞社が企画・運営するもので、県内5大学の学生チームが地元企業5社の課題に、商品開発や販売戦略、マーケティング分析などの観点から、それぞれの解決方法を導き出し、提案を行うものです。当日は一般聴講者約50名を前に、その成果を発表しました。

 本学「ぴあラボ」の学生10名が挑んだのは、シアーズホームの「住宅展示場の来場者数を現在の2倍に増やす」という課題。シアーズホームへの企業訪問や質問を重ね、学生が導き出した答えは「住宅業界と他業界のコラボレーションにより新しい価値を生み出す」というもの。発表時には代表者3名が登壇し、プレゼンテーションを行いました。

 まず、新築を考える理由が「子ども」の成長によることが多いものの、家選びに子どもの意思が必ずしも反映されていないと現状分析。そこで、住宅が『教育』と『おもちゃ』業界とコラボレーションすることで、子ども目線の新しい展示場をつくることを提案しました。「遊んで学べる、子ども向けの体験型展示場」をコンセプトにした『たのシードランド』と名付けた展示場で、子どもの夢を実現する家を体験してもらおうというものです。屋内にアスレチックを完備し、子どもの運動を促進することや、展示場に学生ボランティアを募り、見守り隊として活動する「子どもコンシェルジュ」を置くことを提案。他にも、子どもが描く「理想の家コンテスト」の開催や、熊本の名所巡りや遠足で立ち寄れる場所への展示場の設置など、予算も含めた企画を発表し、「子どもが親を連れて気軽に行ける展示場というイメージに変え、集客を2倍にする」と力説しました。

 審査の結果、準グランプリを受賞した学生たちは、小野泰輔熊本県副知事から表彰状を受け取りました。

 発表した友岡恵利奈さん(リーガルエコノミクス学科4年)は、「優勝を目指してメンバー全員でプランを練ってきただけに、悔しい気持ちもありますが、プロジェクトに参加して多くの学びや気付きがありました。企業の方にも真摯に対応していただき、貴重な経験ができました。思考の深化や積極性を今後も大切にしていきたいです」と話しました。

地域   2016/03/25   広報室
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