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介護老人保健施設「おとなの学校」大浦敬子氏が商学部でゲスト講義

 8月9日(火)、商学部のホスピタリティ入門セミナーの時間に、図書館地下AVホールでゲスト講義が開催されました。

 講師を務めたのは、医療法人社団「大浦会」理事長で医師、ピュア・サポートグループ代表の大浦敬子氏。同法人の介護老人保健施設『おとなの学校』は、全国にフランチャイズ展開している、今、注目の介護事業。学校の教室を再現した空間で、「介護しない介護が人を元気にする」を合言葉に、新たな介護の在り方や可能性を模索し提唱しています。今回は、経済産業省の「おもてなし経営企業選」にも選出されたことがある介護現場のホスピタリティについて講話がありました。

 30代で両親を亡くし病院の跡を継いだ大浦氏は、ドクターから経営者となり、そのあるべき姿に悩んだことを明かし、経営について勉強するため何度もディズニーランドに足を運んだと話しました。「私にとってそこは遊ぶ場所ではなく、人生を学ぶ場所。『おとなの学校』の原点は、ディズニーのおもてなしの精神にほかなりません」と語りました。

 続いて授業開始の鐘の音を合図に、本学第二部社会福祉学科の卒業生、免田雄市さんを含む施設職員3名が、『おとなの学校』の魅力を体感してもらおうと特別授業を行いました。授業では、高齢者の在宅復帰に有効とされている回想療法や動作療法を取り入れたパフォーマンスを披露。学生たちが小さい頃に夢中になった歌やダンス、テレビ番組の主題歌を、クイズ形式で出題しました。学生たちは懐かしさに目を輝かせホールは熱気に包まれました。

 大浦氏は講義の終わりに、「昔を思い出すことは脳にとって、とてもいいこと。ホスピタリティで大切なのは、どんなに大変なことも苦労や努力を表に見せず、笑顔で軽々とやってのけること。人が喜んでくれると思えば、仕事は楽しいもの。少しでも介護の現場を明るく楽しく元気よく、未来あるものにできるよう頑張っている」と語りました。

学部   2016/08/29   広報室
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