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介護福祉士養成課程のケース・スタディ発表会がありました

 2月24日(金)、1411教室で、社会福祉学部介護福祉士養成課程のケース・スタディ発表会がありました。

 これは、介護実習を単なる経験に留めることなく、その意味を探ることで経験と理論を結びつけ、介護福祉学的認識の構築と科学的介護実践能力を習得するための取り組みのひとつ。介護実習を終えた学生による発表に加え、教員からの質疑応答や学生同士講評し合うことで、実習を通じた学びを共有し、他者の経験を追体験することを狙いとしています。

 今回の発表では、利用者の個別性に応じた介護過程の展開を学ぶ3年生(4名)と利用者の施設から在宅生活への移行を視野に入れた生活支援のあり方を学ぶ4年生(3名)が、実習の成果を発表。会の進行は介護コースで学ぶ1・2年生が務めました。

 夏期休業中の3週間、介護老人福祉施設の実習でパーキンソン病の症状がある高齢者を担当した矢野瑞己さん(第一部社会福祉学科3年生)は、「利用者がもてる力を発揮できるための食事支援とは」をテーマに発表。手の震えで食事がしづらい利用者のために、素材や形、重さの違う5種類のスプーンや食器を試したことや教員の助言で食事の姿勢にも着目するなど、食事が楽しめるよう試行錯誤したことを報告。「2年次に学んだ基本的な介護の実践に加え、自ら介護の基本を学び直すことで、細かいところに目を向ける必要性に気づくことができた。介護福祉士として利用者の思いに応えることができるよう、細部にも目を向け、利用者の笑顔を増やせるように日々学んでいきたい」と結びました。

学部   2017/03/30   広報室
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