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熊本地震から1年 大規模地震発生を想定した避難訓練を実施しました

 熊本地震の発生から1年を迎えた4月14日(金)、震災の教訓をいかし、全学生および教職員の安全安心な学生生活を確保することを目的とした避難訓練を実施しました。

 今回の避難訓練は、授業時の大規模地震発生を想定し、授業中の教室をはじめ学生食堂、図書館、事務室などにいる学生・教職員約2,500人を対象に行われました。

 11時40分、震度5弱以上の揺れを想定した訓練用の「緊急地震速報」が放送されると、各教室では教員が学生に身の安全の確保と避難準備を呼びかけました。揺れが続くと想定した約20秒間、学生たちは机の下に隠れるなどして地震から身を守るための動作を確認。その後、避難誘導のための職員が教室に駆けつけ、準備ができた教室から屋外へ避難を開始しました。建物の外へ出た学生たちは、誘導に立つ職員の案内で最寄りの運動場(大江グラウンドと多目的グラウンド)へ向かいました。列になって整然と進む学生たちが続々とグラウンドへ集まり、避難誘導体制に入ってから13分後の11時54分に全学生の避難が完了しました。

 グラウンドでは、集まった学生・教職員全員で、熊本地震で犠牲になった方々への追悼の意をこめた黙祷をささげました。
 続く講評で幸田学長は、「昨年の熊本地震で、みなさんの中にも辛く悲しい思いをされた方が多かったことと思います。心からお見舞い申し上げます。しかし他方では、震災を通して私たちが学んだことがたくさんあります。人と人との絆、助け合い、そして日々の何気ない暮らしの有難さ。こうした訓練の機会を通して、大学で学ぶことができる毎日に感謝し、1年を過ごして欲しい」と話しました。

 昨年の避難訓練に続いて2度目の参加となる髙野果穂さん(社会福祉学科2年)は、「地震から1年が経ちましたが、当時のことを鮮明に思い出します。今日は朝から友人と避難経路を確認し合いました。節目に訓練があることで、防災の意識が高まります」と話しました。また、4月に入学したばかりの平田智基さん(子ども家庭福祉学科1年)は、「長崎県出身なので、熊本地震はどこか遠いことのように感じていましたが、訓練を通して実感に変わりました。地震は起きてほしくないが、いざというときに備えるため、このような経験は意義が大きいと思います」と語りました。

大学   2017/04/14   広報室
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