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深圳大学交換教員の李健講師による講義が行われました

 6月15日(木)、1152教室で東アジア学科の小笠原 淳准教授の「中国語発音入門」で、深圳大学からの交換教員・李健氏による講義がありました。

 李氏は中国深圳大学国際交流学院の専任講師で、交換教員として2017年3月1日~8月31日の期間、本学に在任しています。30年におよぶ中国語教育のキャリアがあり、外国人への中国語教育が専門です。今回は中国における文化と言語の密接な関係について、「快楽学漢語(愉快に学ぶ中国語)」と題して中国語で講義を行いました。日本の学生が興味や関心を持ちやすいよう、食べる・飲む・遊ぶ・楽しむを切り口に、小笠原准教授の通訳のもと、分かりやすく聞き取りやすい発音で知的好奇心を引き出す講義が行われました。

 李氏は、「中国には『民は食を以て天と為す』という言葉があり、中国人にとって食べることはとても大切なこと。『ごはん食べた?』が挨拶にもなっていて、日常的な言葉にも食文化が深く関わっている」「最近は電話番号や記念日など、数字を言葉の発音に合わせて意味を持たせることが流行っていて、大きな宣伝効果を生み出している。例えば、マクドナルドのデリバリー番号は『食べたい、食べたい』の語呂合わせになっていて、音をうまく合わせることで電話番号が広告の役目を果たしている」。また、「中国では数字にも縁起の良い数字と悪い数字、組み合わせがあるという考えが古くから根付いていて、キャノンは中国国内で販売しているカメラの機種名に、現地でタブーとされる数字やローマ字との組み合わせを避けることで、商品が敬遠され売れないリスクを回避している」など、具体例を挙げながら中国語や中国の文化について話しました。学生たちは熱心に耳を傾け、中国の文化と言語への理解を深めました。

  2017/06/23   広報室
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