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商学部でGINZA SIXの大西氏によるゲスト講義がありました

 7月25日(火)、商学部商学科と経営学科の「経営組織論Ⅰ」、ホスピタリティ・マネジメント学科の「ホスピタリティ入門セミナー」で、GINZA SIXリテールマネジメント株式会社の大西則好氏によるゲスト講義がありました。

 GINZA SIXは、2017年4月に誕生した銀座エリア最大級の商業施設で、J.フロント リテイリング株式会社、森ビル株式会社、L キャタルトン リアルエステート、住友商事株式会社が協働で行った再開発プロジェクト。
 「経営組織論Ⅰ」の授業では、組織文化の異なる4社が共に事業を行う際の課題や工夫について、プロジェクトメンバーである大西氏に直接話を聞くことで、チームビルディングやリーダーシップ、集団においての意思決定、キャリアに与える影響など、実践的な学びを得ることを目的に約100名が聴講。また、「ホスピタリティ入門セミナー」では、最高のおもてなしをはじめ、特徴的なマーケティングコンセプトを掲げる同施設のホスピタリティの工夫について学ぼうと約70名が聴講しました。

 大西氏はバイヤーに憧れて当時の大丸に入社。バイヤーを経て新店計画、売場開発とキャリアを積み、その過程で空間づくりのおもしろさに目覚めたことを明かしました。その後、空間のもたらす波及効果について大学院で学び、初の大規模事業となるGINZA SIXプロジェクトチームへ出向。「チームでは組織文化の異なる4社が意識・方向性を統一するために、外部の有識者を招いて考え方を何度もすり合わせた。また、二人一組の実戦教育で交渉の勘所を効率よく伝え、即戦力に育て上げた。そうしてチーム一丸となって、まったく新しい施設をつくり上げていった。一方で、未解決の問題に積極的に関わることで、自らのリーダーシップのあり方も見えてきた。興味の対象も、キャリアを積むごとに、バイヤーからフロアや建物、そして街づくりへと、より大きな視点へと広がった」と話しました。

 講話後の質疑応答では、学生たちが「ディベロッパーに必要な資質は?」「参考になった海外施設は?」「仕事が楽しいと思える瞬間は?」「次にやりたいことは?」など次々と質問し、大西氏は「相手の立場に立ち、能力を複合的に見る力が必要」「タイやシンガポールの商業建築はインパクトがあり、圧倒された」「自分は人に頼られたり、スキルを磨くことでモチベーションが上がるタイプ。仕事で相談に乗ったことがショップの成果につながれば、それが喜びになる」「次は地方都市の街づくりがしてみたい」と答えました。

 最前列で熱心に話を聴きメモを取っていた杉本健悟さん(商学科4年)は、「商業ディベロッパーをめざしているので、第一線で活躍する当事者から直接話が聞ける機会は貴重。大変参考になりモチベーションがアップした」と話しました。

  2017/07/25   広報室
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