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2017年度 留学報告会が開催されました

 2016(平成28)年度 派遣交換留学生および2017(平成29)年度 短期交換留学生の留学報告会が、10月11日(水)に図書館AVホールで開催されました。これは、学内関係者へ留学の報告をするとともに、留学を志す学生に帰国した学生の話を直に聞く機会を設け、今後の参考としてもらうことが目的です。全学生に向けて春と秋の年2回開催しており、今回は、7大学に派遣された7人が留学の成果を報告しました。

 ベトナム国家大学ハノイ校に、平成28年9月から翌年6月まで派遣交換留学していた商学部ホスピタリティ・マネジメント学科4年の山中千春さんは、反省点として「クラスメイトはみんな英語が堪能で、当初は恥ずかしさもあって積極的に話しかけられなかった。留学前にもっと英語を勉強していれば交流の時期も早まり、留学がさらに意義あるものになったと思う」と語り、大学の授業以外の時間では、「ベトナム国内だけでなく、タイなど近隣の国へも足を伸ばし、知見を深めるべきだった。これから留学する人は、せっかく得た機会だから、積極的に外に出て交流を図って」とアドバイスしました。参加した学生は、自らの留学に役立てようと経験者の生の声に熱心に耳を傾けました。

 質疑応答では、「留学前や留学先での勉強法や授業の様子」や「留学したことでどれぐらい語学力が伸びたのか」、また、「母国語と外国語を話す際の自身のキャラクターの不一致について、どう克服したか」など、外国語によるコミュニケーションについて質問する学生が多数いました。報告者は「留学経験者や国際教育課の職員、先生に相談することで、自分なりの勉強法が必ず見つかる」「留学前は徹底して英語で考え英語で話した。留学先の大学は宿題も多く、誰もが夜中の2時まで勉強していた」「中国語の授業では言葉だけじゃなく、先生の表情やボディーランゲージからも意味を推し量り理解を深めた」「外国語でどう表現するか分からないことがあるたびに、ネットで調べて1人で夜中に練習し、自然に使えるようにした」とエピソードを交えて答えました。

 講評で国際交流委員長のカーク・マスデン経済学部准教授は、「今回は40名を超える学生が留学に興味を持って話を聞きに来てくれて、報告者の話も聞き応えがあった。具体的な目標がなくても、若いうちにさまざまなことを経験して視野を広げるのは大切なこと。留学を迷う人がいたら相談に乗るので、ぜひ挑戦して欲しい」と述べました。

大学   2017/10/11   広報室
タグ:国際交流
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