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付属海外事情研究所 2017年度第1回研究会「英語の絵本読み聞かせ」が開催されました

 11月14日(火)、本学付属海外事情研究所が主催する2017年度第1回研究会「英語の絵本読み聞かせ ~アイデアとチャレンジ~」が14号館1421教室で開催され、子ども連れの保護者や英語学習に携わる教育関係者など約80名が参加しました。

 研究会前半は、活水女子大学健康生活学部子ども学科講師の政次カレン氏による幼児・児童への英語絵本の読み聞かせについての講話がありました。英語を母語としない人への英語教授法「TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)」を専門とする政次氏は、実際に複数の絵本を手に広げながら、子どもの興味を引き、夢中にさせる読み聞かせの方法をレクチャー。場面によって声に強弱をつけたり、歌や音を効果的に用いたりと、表情豊かに子どもに語りかけるアイデアを実践して見せました。また、多彩な色を使い、開くと本の一部が飛び出す仕掛けが施された、お薦めの絵本の紹介もありました。

 後半は本学外国語学部のジョセフ・トウメイ教授が、自身の子育て経験も交えながら、読み聞かせのコツや子どもとの関わり方について講話。「自らが楽しんで読むことで、その声色は子どもにも伝わる。発音などの間違いを恐れず、繰り返し何度も聞かせることが大切。自然と英語に親しめる環境をつくってあげて」と語りかけました。終盤には、インターネット上に無償で公開されている英語の絵本サイトや動画コンテンツの活用について話がおよび、メモを取りながら真剣に耳を傾ける参加者の姿が見られました。また、推薦図書は参加者の間で回覧し、幼少期の英語教育における絵本の活用などについて質疑応答の時間も設けられました。

 6カ月の子どもを持つ女性(熊本市在住)は、「子どもに徐々に読み聞かせを始めたいと思い、興味があって参加しました。英語の発音だけでなく、声色や間合い、ジェスチャーなどさまざまな工夫をされていて参考になりました。ぜひ実践したい」と話しました。

地域   2017/11/16   広報室
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