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経済学部・境ゼミ生が「ドコモ 近未来社会学生コンテスト」で奨励賞を受賞しました

 株式会社NTTドコモ モバイル社会研究所が主催する「第2回 ドコモ 近未来社会学生コンテスト」で、経済学部・境ゼミ生の提案した「みまもるトイレ」が奨励賞に選ばれました。

 このコンテストは、「ICTを活用した、5年後に実現したい豊かな生活」をテーマに募集されたもので、境ゼミは「みまもるトイレ」と題し、独居老人やその家族を対象とした安否確認・健康管理サービスを提案。約100点の応募のなかから書類による一次審査を通過し、11月11日(土)に東京都港区の株式会社NTTドコモ ベンチャーズラウンジで開催された最終審査で学生がプレゼンテーションを行いました。

 シニア部門(高専生4~5年、短大生、大学生、大学院生)の最終審査は9作品で競い、それぞれがICTで実現したいと考えるサービスの特徴や有用性を発表。境ゼミからは3年生の齊藤ちえさん、上田皐平さん、榮田優さん、西町宥美さん、宮本京介さんの5名が登壇しました。発表では、トイレの手すりに手を置くだけで、血圧や脈拍、酸素濃度、体温などを測定し、その結果をトイレットペーパーに印刷・プロジェクター投影できるサービスの概要を説明。遠方に住む家族へ安否を送信するアプリとの連携や、診断結果を蓄積・追跡し、ビッグデータとして活用するトレーサビリティーとしての可能性についても触れました。結果、シニア部門で3位にあたる奨励賞を受賞。審査委員長でNTTドコモ モバイル社会研究所所長の飽戸弘東京大学名誉教授から表彰状を受け取りました。

 16日(水)には、ゼミ生が経済学部長室を訪れ、受賞報告を行いました。「プレゼンでは、病院に足の向かない高齢者でも生活の一部として使用するトイレであれば、負担なく健康状態を測定できることを強く伝えた。異なる視点をもつ他校の提案も聞けて、よい刺激になった。受賞できて嬉しい」と齊藤さん。金栄緑経済学部長は、「皆さんが考え抜いたアイディアが評価されたということ。ここで得たものを研究活動にいかして、さらにステップアップしていってほしい」と声をかけました。

 情報科学を専門とする境章教授のゼミでは、情報通信技術を活用した地域社会の課題解決やまちおこしについて研究しています。今後も自治体や企業と連携した取り組みや、情報技術に関する資格取得などに向けて力を入れていくとしています。

学部   2017/11/17   広報室
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