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平成29年度 留学報告会を開催しました

 平成29年度 派遣交換・短期交換留学生および短期認定留学生の留学報告会が、5月16日(水)に図書館AVホールで開催されました。これは、学内関係者へ留学の報告をするとともに、留学を志す学生に帰国した学生の話を直に聞く機会を設け、今後の参考としてもらうことが目的です。全学生に向けて春と秋の年2回開催しており、今回は、6大学に派遣された8人が留学の成果を報告。34名の学生が報告を聞こうと参加しました。

 深圳大学(中国)での派遣交換留学(平成29年3月~30年2月)を終えた東アジア学科3年の下山結衣さんは、「1年間すべて中国語で生活したので日常会話だけでなく、難しい話でも理解できるようになった。イメージしていた中国と違う部分がたくさんあり視野が広がった」と成果を報告。また、反省点として「事前準備はしたつもりだったが、学んできたことの活用が十分にできなかった。留学先に中国人学生はたくさんいたのに交友関係に繋げられなかったのが残念」と話しました。

 質疑応答では、参加者から「留学先で感じたカルチャーショック、帰国して感じた逆カルチャーショックがあったら教えてください」「ホームシックの解消方法は?」など、実際に留学を経験してみないとわからないことについて質問が相次ぎました。報告者は「屋台に並んでいるときにメニューについて質問した婦人と話がはずみ、家に招かれたり食事に行ったりするようになった。日本では考えられないこと」「留学先に到着してから授業が始まるまでの1週間くらいは何をしていいかわからず、ホームシックになってしまった。授業が始まって友達ができていくにつれ、最終的には帰りたくなくなるほどに楽しくなった。現地では友達をたくさん作って」と、具体的なエピソードを交えアドバイスを送り、参加した学生は熱心にメモを取っていました。

 講評で、佐藤勇治国際交流委員長は「それぞれが素晴らしい学びを通して成長し帰って来てくれたことを大変嬉しく思います。国際社会では自分の目で見て、頭で考えて判断して、それを相手に解る言葉でしっかりと伝えることが大事。留学経験のある先輩方や国際教育課に相談をして、自分にふさわしい場所・プログラムを選んで留学の成果をあげてほしい」と述べました。

 報告会に参加した英米学科2年の白石稀美華さんと星原朋華さんは、「日本では英語を使う機会が少なく、留学して生きた英語にたくさん触れたいと思い、経験者の話が聞きたくて参加した」(白石さん)、「海外の大学の課題の量の多さなど、いい面だけでなく大変なことも現実的に知ることができてよかった」(星原さん)と話し、留学に対する意欲がますます高まった様子でした。

大学   2018/05/16   広報室
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