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社会福祉学科の学生が美里町でフィールドワークを行いました

 社会福祉学部第一部社会福祉学科の1年生約80名が、11月17日(土)から18日(日)に熊本県下益城郡美里町を訪れ、1泊2日のフィールドワーク(以下、FW)を行いました。
 これは、社会福祉学科の授業「社会福祉入門」の一環として、地域で暮らす人たちの生活に触れ、生活課題や地域問題、地域づくりや社会福祉の現状と課題について学ぶことを目的に行なわれているもので、同町でのFWは今年で7回目を数えます。

 初日は、美里町社会福祉協議会中央支所にて民生委員・食生活改善委員の方々から町の地域福祉活動についての説明を受け、翌日訪問する33世帯の家庭や地域の情報の確認、持参するお弁当の準備などを行いました。

 2日目は、早朝から弁当班が食生活改善推進委員の方々と協同でお弁当150食分を調理。高齢者に不足しがちなタンパク質が豊富な「鯖の竜田揚げ」や、高齢者が食べたいお惣菜で上位の「肉じゃが」、そして美里町で採れた特産品のかぼちゃを使用した「かぼちゃ団子」などを盛り込んだ学生考案の手作り弁当が完成しました。
 一方、お宅訪問のため先発した学生たちは、家回りの清掃などを手伝った後、日常の買い物や通院といった生活環境や、食事・健康に関わることについて聞き取り調査を行いました。昼食時にはお弁当を届けに来た学生も合流。地域の歴史から各家庭のエピソードまで話題は多岐にわたり、学生はメモを片手に熱心に聞き入っていました。また、熊本地震の被災者が暮らす美里町坂貫の「くすのき平仮設団地」を訪れた学生たちは、地域のボランティアと一緒に、団地内の花壇へ植樹・植栽を行うなどして交流を深めました。

 訪問を終えた後の振り返り会では、実際に地域を歩き、住民の方と触れ合うことで得たさまざまな感想を学生が発表。今後は、1月に再び美里町を訪問し、地域の方々へ学習報告を行う予定です。

 FWに参加した久保仁美さんは、「地域の皆さんに快く迎えてもらい、さまざまなお話を伺うことができました。社会福祉士をめざしているので、住まいや家庭環境のこと、暮らしの困りごとなど、実際に見て聞いて感じたことや、小さな気づきを大切にしていきたいです」と話しました。

学部   2018/11/18   広報室
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