【新聞】『熊本地震から2年』避難者個々の生活再建事案を傾聴  東俊裕教授、花田昌宣教授

メディア

2018.04.20

 2016年4月16日(土)の熊本地震本震後に開放した14号館は、しょうがいの有無にかかわらず包括的な対応を図った「インクルーシブ避難所」として活用されました。避難所開設時から避難者個々の生活再建を見通し、ヒアリングを開始。熊本地震から2年を経て、当時避難所の運営を統括した花田昌宣教授福祉環境学科)と、避難所運営に携わりながら、その後も被災地のしょうがい者支援を続けている東俊裕教授第二部社会福祉学科)の思いが紹介されました。

2018年4月20日 熊本日日新聞 P.3
※熊本日日新聞社より記事掲載についての許諾を得ています。

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