【新聞】みなし仮設入居世帯の状況を社会福祉学部・高林秀明 教授が研究論文として発表しました

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2019.04.10

 高林秀明 教授第一部社会福祉学科)が熊本地震で被災し、みなし仮設に入居した世帯が50以上の市町村を対象に、2017年12月末時点の状況などを調査し、研究論文「みなし(借上型)仮設の健康・生活と復興施策の課題-熊本地震2年半の『隔離』-」を『社会福祉研究所報 第47号』(発行:熊本学園大学付属研究所 2019年3月)に掲載しました。

2019年4月10日 熊本日日新聞 P.24
※熊本日日新聞社より記事掲載についての許諾を得ています。

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