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第21期「DOがくもん」第2回講演会(講師 葉千栄氏)が開催されました。

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 9月28日(土)、本学と熊本日日新聞社が主催する「DOがくもん」講演会が、東海大学教授でジャーナリストの葉千栄氏を招き、「中国の最新情報と日中関係」をテーマに、14号館高橋守雄記念ホールで行われ、約250名が受講しました。

 葉氏は、1985年に来日し、早稲田大学大学院政治研究科に在籍して、修士課程修了。現在は東海大学で、現代の中国社会や文化に関する講義を中心として教壇に立つかたわら、アジアの外交問題や中国経済の動向などを取材・執筆する気鋭のジャーナリストとしても活躍中です。

 講演では、中国と日本の年間貿易額が3千億ドルにも及ぶなか、領土問題で混迷する日中関係に触れ「東アジアの繁栄こそが両国にとって望ましい」として、二国関係の改善を提案しました。「木をみて森を見ず」のたとえで、「木は尖閣問題。森は日本と中国の経済関係とし、両方の国民が木と森を混同している。大事なのは森であって、木ではない」と話しました。

 また「両国でナショナリズムが高まっているが、政府系新聞などメディアがつくったイメージに惑わされないことも重要である」と述べました。

 さらに日本の現状については、人口減少に伴い少子高齢化が進みデフレから脱却できない中、この危機を乗り越えるため「日本人は戦後の復興など逆境に立たされると踏ん張りの精神を発揮し、たくましい技術開発力などで這い上がってきた」ことをあげ、よりグローバルな精神で将来の東アジアのけん引役を果たすべきであると話し、参加した人たちは葉氏の独特な視点と、歴史的背景を考察した語り口に聴きいっていました。

 

 《ご参加いただいた皆さまへ》

講演会場での忘れ物・落し物を学術文化課にてお預かりしております。

お心あたりの方はお問合せください。(TEL:096-364-8729)



 

地域   2013/10/02   広報室
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