ニュース

しんぶんカフェ in 学園大(第1回)が開催されました

 4月26日(土)、本学図書館のラーニング・コモンズフロアにて、「しんぶんカフェ in 学園大」が開催されました。これは、新聞の持つ「言葉力」を通じて、勉強や仕事の基本となる「読む、書く、話す」といったスキルを磨く場として開かれるものです。一般参加も受け付け、学生と社会人が立場を越えて切磋琢磨する、新しい学びの場となっています。第1回目の今回は、学生9名、社会人23名が参加しました。
 
 会場となったラーニング・コモンズは朝日が降り注ぎ、総ガラス張りの窓の先には、新緑が広がるオープンなフロア。「図書館でこのような学びの場が提供されるのは、全国でも珍しい試み」と語る、講師の越地真一郎招聘(しょうへい)教授(熊日NIE専門委員)。参加者に振る舞われたコーヒーの薫りとともに、リラックスした雰囲気で開講しました。

 越地招聘教授は、「何かを教えるのではなく、新聞を素材に参加者の皆さんが持っているものを引き出すのがコンセプト」とし、対話形式で積極的に意見を出し合うスタイルを提案。まずはテーブル単位でグループを作り、互いの「共通点探し」で意外性や具体性を競いました。その後も、チーム対抗時事問題クイズや、オバマ大統領のスピーチ要旨の記事を読んで見出しを付けるなど、それぞれが知恵を出し合い、思考力・コミュニケーション力を高めました。

 同席した岡本悳也学長は、「丸テーブルを囲み、会話をしながら学習できるこのフロアは大学の中でもとても心地のよい場所。特にこの時期は緑が美しい。窓の外を見ながら、新聞を読むなり読書をするなり思索にふけるなり、大いに活用して欲しい」と語りました。その学長の話を聞いてメモを取り、内容に見出しを付けるというサプライズも。終始和やかなムードで講座は進行しました。

 本学から参加の田島智宏さん(経済学科3年)は、「学生目線だけでなく、社会人の方がどのような見方をされるのかが分かって、とてもよい機会だと思う。教室より開放的で、カフェのような雰囲気もあり、発言もおのずと自由になれる気がする」と話しました。

 一般参加の60代の女性は、「和やかな雰囲気の中にも、緊張感があっていい。開催が土曜日の午前中であることも魅力。図書館はとても綺麗で、本も充実している。学生に戻りたい気分になります」。
※学外の参加者には、受講者証が配られ、1週間に5冊まで本の貸出をおこないます。

 「しんぶんカフェ in 学園大」は、大学生と社会人、各20名募集していますが、年度途中の参加も可能です。
申し込み、問い合わせは下記までお願いいたします。


学術文化課
TEL 096-364-8729 
    (月~金 9:00~17:00 土 9:00~12:30)


 

 

 

 

ラーニング・コモンズフロアにて
越地招聘教授
問題を解く参加者
コーヒーでリラックスする場面も
活発に議論を交わす参加者

 

地域   2014/04/30   広報室

クマガク生広報スタッフ公式SNS

クマガク生広報スタッフ公式SNS

学生広報スタッフがクマガクの魅力や最新情報をお届けします。

わたしたちの

わたしたちの"やるじゃん、じぶん。"

在学生4名が語る"やるじゃん、じぶん。"エピソード

熊学バーチャルツアー

熊学バーチャルツアー

キャンパスの施設や風景をパノラマビューでリアルに体感できます!

公式YouTubeチャンネル

公式YouTubeチャンネル

大学の様子やオープンキャンパス、在学生の活躍などを動画で紹介しています

学長メッセージ

学長メッセージ

幸田亮一学長よりホームページをご覧の皆さまへのメッセージです

クマガク特設サイト
在学生・卒業生メッセージ