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講演・シンポジウム「ハーン・丸山学・木下順二を結ぶもの」がありました

 11月22日(土)、高橋守雄記念ホールにおいて「ハーン・丸山学・木下順二を結ぶもの」をテーマに講演とシンポジウムが行われました。(本学、熊本アイルランド協会、熊本八雲会の共催)


 今年はラフカディオ・ハーン没後110年、丸山学生誕110年、木下順二生誕100年という節目の年にあたり、3人を顕彰するためにこの催しが企画されました。中でも丸山学氏は熊本におけるハーン研究の先達であり、熊本商科大学(現熊本学園大学)付属高校初代校長、熊本商科大学学長を歴任しています。


 嵐圭史氏(劇団前進座・歌舞伎俳優)による講演「『子午線の祀り』創造現場からの報告」にはじまり、木下順二氏の劇作家、評論家としての「ことば」に対する関心や作品に向かう姿勢、二人の交流について語られました。


 その後、嵐氏による「群読・知盛」の朗読が行われ、ホールに響き渡る情感あふれる「語り」は会場を物語の世界へと誘い、参加者はすっかり魅了された様子でした。

 また講演に続き、二宮晶代社中による琴の演奏が行われ、柔らかで流れるような音色がホールを包み、心和むひと時を演出しました。

 

 後半は中村青史氏(小泉八雲旧居保存会会長)、米岡ジュリ氏(本学外国語学部教授)、西川盛雄氏(熊本八雲会会長)によるシンポジウムが行われました。アラン・ローゼン氏(放送大学客員教授)の進行により、3名のシンポジストが各々提起したテーマについて講演を行い、研究成果や見識を披露しました。最後は会場との質疑応答が行われ、シンポジストと意見交換を行いました。およそ140名の参加者は先達の偉業に思いを馳せ、その余韻に浸りながら、催しは盛況のうちに終了しました。


 またロビーでは熊本県近代文学館による関連資料の展示も行われ、参加者が貴重な資料に見入っていました。
 

 
 
 
 

 

地域   2014/12/05   広報室
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