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菊池市との域学連携事業「きくち情報案内人講座」が最終回を迎えました

 本学が包括連携協定を結んでいる菊池市で、11月より開講していた「きくち情報案内人講座」が2月21日(土)に最終回(第5回)を迎えました。
 これは、菊池市が大学等の20団体と推進している地域づくり活動「域学(いきがく)連携事業」の一環で、学生がパソコンやスマートフォン等の使い方を市民に教え、地域の情報案内人を養成することを目的に開かれたものです。

 会場の松倉邸(菊池市)には、受講生5名(都合により欠席者あり)と経済学部・境章教授が指導する学生8名が集まり、これまでの総仕上げとなる講座が開かれました。

 まずは境教授が、この講座で養成を目指してきた「情報案内人」の意義と役割を再確認。昨今のSNSの普及に伴うトラブルや留意点について話しました。
 その後は、学生がAndroid・iPhoneといったスマートフォンのOS(オペレーティング・システム)別に、音声アプリのインストールや使い方について解説し、受講者が所持する端末を用いながら実践しました。スマートフォンに話しかけることで、今日の天気や地域の情報を検索する方法を知った参加者たちは、各々の興味・関心ごとに問いかけを行い、その反応に驚きを見せていました。その他、不要なアプリのアンインストール方法やその注意点についても学びました。

 最後に、これまでの受講内容をふり返る筆記テストも行われ、参加者が照れながら回答する場面も。そして、これまで一定回以上受講した参加者に、菊池市政策企画部企画振興課の歌岡憲一課長補佐より、菊池市の地域情報化を担う人材として「きくち情報案内人」の認定証が手渡されました。江頭実菊池市長の公印が入った認定証を手にした参加者に、学生も温かい拍手を送っていました。

 認定証を授与された倉原省仁さん(75才)は、「私たちの年代と学生たちが、互いに勉強になる貴重な場だった。これまで不慣れだったスマートフォンの仕組みや使い方のヒントが少しずつ分かってきた。もう一度受けたいくらい」と笑顔で話しました。

 講師を務めた山坂大翔さん(経済学科2年)は、「相手に分かりやすく伝えるには、言葉だけでなく一緒に触れて説明するのが一番。毎回、講座に向けて学生同士で入念な打合せを重ねてきました。この経験を今後にいかしたいです」と話しました。
 

 

地域   2015/02/24   広報室
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