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大西一史熊本市長に学生が「少子化に関する提言報告」を行いました

 3月27日(金)、熊本市役所において、子ども家庭福祉学科の学生が「少子化に関する提言報告」を行いました。熊本市からは大西一史市長をはじめ4名、本学からは伊藤良高社会福祉学部教授や古庄一貴さん(子ども家庭福祉学科2年)ら5名が出席しました。

 

 これは、熊本市と本学との包括的連携協定をもとにした連携事業の一環で、熊本市が新たな少子化対策として、大学生に対し、少子化・未婚化・晩婚化などの現状や影響に対する情報提供(講義)を行い、将来のライフプラン設計の意識付けやきっかけ作りにするもの。調査により大学生の意識の把握や講義前後の意識変化の分析を行うことで、今後の少子化対策の施策に反映させることを目的としています。

 

 実施にあたっては、熊本市役所の子ども支援課と本学教員や学生が事前に会議・座談会を通して講義内容等を検討しました。その後、全学部の学生を対象に4回の講義を行い、370名が受講。講義の前後ではアンケートにより学生の認識や意識変化を調査し、分析結果が市によってまとめられました。一方、学生は一連の事業を通して得たもの、感じたことを提言書としてまとめ、大西市長に報告しました。

 

 報告では、「妊娠・出産・子育てに関する情報の周知」や「ワーク・ライフ・バランスの実現」など、学生から4つの提言がなされました。その後、伊藤教授や山西裕美社会福祉学部准教授が、「国に先駆けて、新たな少子化対策の実現のために役立ててほしい」など、意見を述べました。

 

 大西市長は「今回、大学生の皆さんから貴重な提言をいただいた。行政と大学が連携を結んで成果を出していくことは、とても有益である」と語りました。

 

 学生代表で報告を行った古庄さん、嶋田真依さん(子ども家庭福祉学科2年)、甲斐太輝さん(同1年)は、「今回の企画に参加し、多くの意見や考えを知ることができ、私たちにとっても、大変参考となった。また、自分とは反対の意見もあったが、そのような意見をくみ取ることが大事だと気づき、考え方の幅が広がった」と話しました。

 

地域   2015/03/31   広報室
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