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第25回外国人留学生弁論大会が開催されました

最優秀賞に輝いたソウケイブンさん

 6月13日(土)、本学の国際交流委員会が主催する「第25回外国人留学生弁論大会」が11号館1173教室で開催されました。

 この大会は、本学に在籍する外国人留学生の日本語運用能力の向上と、日本人との相互理解を一層深めることを目的とするものです。

 今年は、アメリカ・ベトナム・インド・中国・オーストラリアの5カ国からの留学生6名が出場。日本での生活の様子、自国との文化の相違など、留学を経験しながら考え、感じたことを日本語で発表しました。
 会場には、友人や教職員、ともに学ぶ留学生、出場者のホストファミリーを含む約90名が集まり、賑やかな大会となりました。

 

 審査基準は、『内容(テーマと論旨の融合性、展開性、全体の構成)』、『日本語の発音や文法が正確かどうか、語彙や言い回しが適切かどうか』、『技術(弁論中の視線や声の大きさ、弁論のスピード)』に重点をおいて判断されます。

 

 環境をテーマにスピーチしたLe Ngoc Anh(レ ゴック アイン)さん(ベトナム国家大学ハノイ校からの留学生・英米学科3年)は、「近年、ベトナムは経済発展につれて環境問題が深刻化している。一度壊された自然を取り戻すのは大変なこと。高度経済成長期に公害に苦しんだ日本に学び、環境問題に向き合うべき。一緒に美しい地球を守りましょう」と訴えかけました。

 「かわいい日本にピースをしよう」と題して発表した曽慧雯(ソウ ケイブン)さん(深圳大学からの留学生・経営学科3年)は、「日本では写真を撮る時に多くの人が“ピース“をする。初めは不思議に思ったが、そこには“かわいい“みんなの笑顔があった。日本の“かわいい”ものや文化は生活を明るくさせる魔法のように感じる。日本に来て2ヵ月だが、私もピースが大好きになった」と笑顔で話しました。

 このほか、全員が独自のテーマで表情豊かにスピーチし、会場は笑顔や拍手に包まれました。

 

 最優秀賞と来場者の投票によるオーディエンス賞をダブル受賞した曽慧雯さんは、「私がスピーチしているときの皆さんの笑顔は忘れません。留学という一年間を大切にし、これからも日本の“かわいい“文化や伝統文化を味わいたいです。今回の優勝をサポートしてくれたみなさん、ありがとうございました」と受賞の喜びを語りました。

 カーク・マスデン国際交流委員長は、「全員に賞を与えたいくらい、素敵な発表でした。内容も充実していて、学ぶことがたくさんありました。よく準備してくれたと讃えたいです」と講評しました。

 
入賞者は下記のとおりです。

【最優秀賞】
曽 慧 雯(中国・経営学科3年)/かわいい日本にピースをしよう

【優秀賞】
Le Ngoc Anh(ベトナム・英米学科3年)/環境についての話
横尾会美(アメリカ・国際経済学科2年)/“アメリカンガール”から一言いわせてください

【敢闘賞】
  Mijagiri, Jahnavi(アメリカ、インド・経済学科2年)/人はみな同じ

【オーディエンス賞】
曽 慧 雯(中国・経営学科3年)/かわいい日本にピースをしよう

 

約90名のオーディエンス
「”アメリカンガール”から一言いわせてください」横尾会美さん
環境をテーマに話すレゴックアインさん
出場者と審査員による記念撮影

 

交流   2015/06/16   広報室
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