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経済学科・新村ゼミの学生が阿蘇の草原「輪地切り」ボランティアに参加しました



 10月3日(土)、さわやかな秋の訪れを感じる阿蘇市で、経済学部経済学科・新村ゼミの2年生から4年生6名が輪地切り(わちぎり)支援ボランティアに参加しました。これは、阿蘇の草原維持と再生のための活動などを学習している新村ゼミでのフィールドワークの一環。
輪地切りとは、野焼きの火が周囲にある草原や植林地、建物などに延焼しないように「輪地(わち)」という防火帯を作ることをいいます。

 

 ゼミ生は、午前8時30分に阿蘇市波野地区にある「阿蘇市スズラン自生地公園」に集合。一般のボランティアスタッフ12名とともに、注意事項の説明や草刈り機の点検を行ったあと、2班に分かれ現場へ向かいました。

 

 現地につくと、一般のスタッフが草刈り機で幅5m以上にわたって刈った草を、学生が長い草刈り鎌を使って集めてまわる作業が行われました。傾斜が急な場所や足元の悪い所もあり、初めのうちは慣れない様子でしたが、徐々にコツをつかむと手際がよくなり、予定どおりに作業を終えました。その後、草刈り機の使用方法について説明を受け、草刈り作業も体験しました。

 

 最後に行われた反省会では、学生を代表して3年生の浜田優祈子さんが「2年時のゼミでの研究や図書館で調べていた事と、実際の現場との違いに気づくことができた。今後も研究を続けるなかで、現場に足を運びたい」と話しました。
 また、2年生の野口政伸さんは「自宅周辺の環境と違う阿蘇での作業を経験し、環境保全の方法など地域による違いがあることを知ることが出来てよかった。今後も地域のボランティアや交流に参加したい」と抱負を語りました。

 

 学生を引率し、自らも草刈り作業に汗を流した新村太郎准教授は、「3週にわたってゼミ生と活動に参加したが、学生には”グローカル”な考えを持つためにも、まずは地域のことを実際に知ることで将来につなげてほしい。日本だけでなく世界に誇れる阿蘇での活動は今後、きっと役に立つことがあるはず」と話しました。

 

学部   2015/10/15   広報室

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