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熊本市による「若年層に対する少子化に関する講義」が行われました

講師のMEGさん

 10月16日(金)、熊本市が推進する「若年層に対する少子化に関する情報提供・意識啓発事業」の一環で、本学社会福祉学部約180名の学生を対象に、少子化に関する講義が行われました。

 

 これは、少子化が深刻化するなかで、若年層(大学生・高校生)に、その現状や課題、影響等について知ってもらい、将来設計のきっかけづくりとなるよう実施されているもの。意識調査のアンケートを同時に行い、今後の市の少子化対策の施策へ反映することを目的としています。2014年、本学と熊本市との包括的連携協定に基づく連携事業として始まったこの事業は、2015年から熊本市の複数の大学・専門学校で実施され、拡がりをみせています。

 

 本学の講義には、テレビ・ラジオをはじめ様々なメディアでご活躍のフリーラジオDJ・MEGさんを講師に迎え、2回(限)に分けて実施。国や地方、各調査機関による統計やデータをもとに、結婚と妊娠・出産、仕事の側面から、未婚化・晩婚化の現状や晩産化のリスク、ワークライフバランスの重要性について細やかな解説がありました。また、妊娠・出産や子育て中の就労を支援する市のサポート体制の紹介もあり、自身も2児の母として子育てに奮闘するMEGさんの絶妙なトークに、学生は熱心に耳を傾けていました。

 

 聴講した布田晴香さん(子ども家庭福祉学科1年)は、「若い人たちの結婚願望が低く、このままでは少子化がさらに深刻化する現状に衝撃を受けました。一方で、これまで知らなかった熊本市の結婚・妊娠・子育てに関する支援の体制について聞けて安心しました。これからのライフプランの設計に役立てたいと思います」と話しました。

 


2015年3月には、同事業の一環で本学学生が大西一史熊本市長に「少子化に関する提言報告」を行いました。その際の模様は下記でご覧いただけます。
■大西一史熊本市長に学生が「少子化に関する提言報告」を行いました(本学HP)
http://www.kumagaku.ac.jp/news/archives/826

 

熊本市の連携事業の報告書(2014年度)は下記で公開されています。
■若者に対する「結婚」「妊娠・出産」「仕事・子育て」に関する情報提供・意識調査事業報告書(少子化に関する熊本市・熊本学園大学連携事業)について(熊本市HP)
https://www.city.kumamoto.jp/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=8586&e_id=9

 

学部   2015/10/20   広報室
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