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学生が菊池高等学校で情報技術を使った出前授業を行いました




 

 12月3日(木)、経済学科(情報コース)・境ゼミの学生2名が、熊本県立菊池高等学校でAR(Augmented Reality:拡張現実)・VR(Virtual Reality:仮想現実)に関する出前授業を行いました。

 

 本学は菊池市と2014年6月に包括的連携協定を締結し、菊池市が様々な団体と連携して地域づくりの活動を行う「域学連携事業」に参加。これまで、本学の学生がパソコンやスマートフォン等の使い方を市民に教え、地域の情報案内人を養成する「きくち情報案内人講座」や、ARを活用した菊池温泉周辺の「菊池遺産散策マップ」の制作に協力してきました。

 

 今回は、菊池高等学校の協力のもと、2年生の生徒約60名を対象に、学生がゼミで学ぶ情報技術を応用した出前授業を実施。経済学科4年の川嵜純兵さんが講師、野﨑雅人さんが助手を務め、ARやVRの利用方法や活用事例を紹介し、それらの情報技術をいかした医療・教育・エンターテイメントなどの産業分野の今後の展望について解説しました。 

 

 ARは、目の前に見える情報にデジタル情報を重ね合わせることで、現実の世界・空間を拡張させるのに対し、VRはコンピュータグラフィックス(CG)や音響効果を組み合わせて、現実とは異なる人工的な空間を作り出す技術として注目を浴びています。2020年に開催される東京オリンピックでは、VRを活用して、自宅にいながら競技場の臨場感を体験できるようなコンテンツ・サービスの開発も進んでいます。


 授業では、実際にVRの技術を、段ボール製のスコープ「ハコスコ」と、アプリをダウンロードしたスマートフォンを組み合わせて生徒に体感してもらう場面も。ハコスコを覗き込むと、首の動きに合わせて視聴角度が連動し、360度のリアリティあふれる映像を見た高校生からはと大きな歓声があがりました。

 

 SE(システムエンジニア)として株式会社RKKコンピュータサービスに内定している川崎さんと、株式会社KISに内定を決めている野﨑さん。ともに自身の学びが就職にいかされたことに触れ、「今後、ICT(情報通信分野)のイノベーションが進むにつれ、同分野の技術者が求められることになるだろう。将来の職業選択の参考になれば嬉しい」と話しました。

 

 VRを体験した女子生徒は、「初めてVRの技術を知って、技術の進歩に驚いた。解説も分かりやすく、これから多くの分野で活用されていくのが楽しみ」と笑顔を見せました。

 

学部   2015/12/25   広報室
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