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学生が企画する「シニアのためのスマホ講座」が開催されました



 高齢者にスマートフォンを安心安全に使用してもらおうと、1月23日(土)、経営学科・堤ゼミの学生が「シニアのためのスマホ講座」を開催しました。講師を務めたのは、熊本県警察本部サイバー犯罪対策課から「サイバー防犯ボランティア」の委嘱を受け活動するゼミ生を含む40名の学生で、昨年に続き2回目の開催となります。

 

 堤ゼミでは、プログラミングについて学ぶ傍ら、熊本県警察本部サイバー犯罪対策課や熊本県情報セキュリティ推進協議会と連携し、インターネット上の違法・有害情報を通報する「サイバーパトロール活動」や、小・中・高の生徒を対象にネット犯罪に巻き込まれないための講話活動などを行っています。本講座は、近年、スマートフォンの普及率が伸びる一方で、インターネットを介した個人情報漏洩などのセキュリティ被害や、「フィッシング詐欺」「ワンクリック詐欺」などの被害が増加していることを受け、若者だけでなく、情報弱者と呼ばれるシニア層にも安心して情報端末を使ってもらおうと学生が企画したものです。

 

 会場の14号館1階1411・1412教室には、事前に申し込みのあった約40名の来場があり、スマートフォンの基礎知識・セキュリティ対策に関する解説のあと、個別相談が行われました。


 序盤の30分を使って行われた講義では、板楠直希さん(4年)と須藤啓太さん(同)の2名が、アニメーションを駆使したスライドショーで、スマートフォンの基礎知識や、利便性・危険性の両面を説明。「無料アプリを使った詐欺や有料コンテンツに注意して。情報漏えいを防ぐ第一歩として、パスワードを設定する”セキュリティロック”をおすすめします」と呼びかけました。

 

 続く個別相談では、学生がマンツーマン形式で、スマートフォンやタブレットの操作方法、メッセージアプリ・『LINE(ライン)』をはじめとするアプリケーションのインストールや設定など、参加者の質問に丁寧に答えました。また、スマートフォンを持っていない参加者には、ガラパゴス携帯との機能の違いを伝え、自身のスマートフォンを用いながら、普段の生活での活用用途などについてアドバイスしました。

 

 参加した70代の男性は、「学生がとても真面目に、丁寧に答えてくれました。私はスマートフォンを持っていませんが、AndroidやiPhoneの違いも教えてもらったので、購入時の参考にしたいと思います。またこのような機会があれば、ぜひ参加したいです」と話しました。


 また、50代の女性は、「普段は、使用中に見たことのない警告やパスワードの入力画面が出たりすると、ちょっとしたことで”怖い”と感じてしまいます。今日は一つ一つ、丁寧に設定の解説をしてくれて、とても助かりました。便利なアプリの操作方法も教えてくれたので、ぜひ使ってみたいです」と笑顔を見せました。

 

 セキュリティやLINE(ライン)の設定について相談を受けた西山麻衣子さん(3年)は、「カタカナ用語を使わず、できるだけ馴染みのある言葉を使って応えるよう努めました。スマートフォンの細かな設定から、アプリケーションのインストール・使用方法まで伝えたので、参加者の方の活用の幅が広がると嬉しいです」と話しました。

地域   2016/01/26   広報室
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