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平成27年度 熊本市ひとり親家庭児童訪問援助事業「フォローアップ研修会」がありました

 3月9日(水)、本学14号館1421教室にて、熊本市と学生7名、本学関係者が出席し、平成27年度熊本市ひとり親家庭児童訪問援助事業「フォローアップ研修会」が開かれました。

 

 

 同事業は、平成19年4月に熊本市と本学が締結した連携協力に関する協定書に基づき、ひとり親家庭の小・中学生の児童を対象に、本学の学生を気軽に相談できる相手として、児童1人につき月2回程度、約半年間、各家庭へ派遣して、児童の悩みを聞くなど心の支えとなることを目指すもの。平成27年度は、41名の学生が児童訪問援助員として登録し、うち、10名が家庭に派遣され支援活動を行いました。

 

 

 研修会では、熊本市より同事業の実績報告がされたあと、実際にひとり親家庭を訪問した学生が、活動を通して経験したことを報告しました。中学生の男児がいる家庭に派遣された船辺湧さん(子ども家庭福祉学科2年)は、「保護者の希望は勉強を見てもらうことだが、本人はそれがとても苦痛であるように感じた。そこで、会話のきっかけになればと、彼の好きなコミックを一読して訪問した。家庭教師ではなく友人として接するのが一番と考え、遊びをメインに勉強を織り交ぜた。自分がどれだけ変化を与えることができたかは分からないが、自分にとってはいい経験だった」と報告。その後、市関係者や教員を交えたグループ討議が行われ、活発に意見が交わされました。

 

 

 最後に、市関係者・教員からもコメントが寄せられ、伊藤良高社会福祉学部教授が、「反抗期の子どもの気持ちに寄り添うために好きなコミックを読んでみるなど、どのような支援が必要か自分で考え行動に移したところが素晴らしい。このように学生自身が成長する、そのプロセスこそがこの事業が持つ本来の意味」と締めくくりました。

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学部   2016/03/24   広報室
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