熊本学園大学では、学生の視点からまちの魅力を探る「大学まちづくりプロジェクト」が昨年9月にスタートしています。
　これには、経済学部リーガルエコノミクス学科、経済学科、外国語学部英米学科、学翔学会地域経済研究会の学生有志が参加。この度、水前寺地区の「まち歩き！水前寺よかとこ再発見」というパンフレットが完成しました。
　パンフレット１ページの左下の写真にあるように、調査・研究を進めるにあたって産業資料館も活用されました。