■初めての作品展を開催〜とことことっこのてんらんかい〜

大洞 時子さん


―― 水彩の絵やポストカード37点を展示 ――
東アジア学科4年の大洞時子さんが9月9日から21日まで、熊本市楽園町の喫茶店「茶坊玉蘭」で初めてとなる絵の展覧会を開いた。大盛況だったという大洞さんは「とても楽しかったです。多くのお客様との出会いがあり、いろいろな交流をさせていただきました。友人や家族、スタッフの方には本当に感謝しています」と振り返った。
小学生の頃から絵を描くことが大好きだったという大洞さん。授業中にこっそりと絵を描いることもあったとか。
絵を描くうえで心掛けていることは「嬉しい、楽しい、美味しい、ありがとうなど日常生活でふと感じたことを、そのままに表現すること」。今回はクレヨンと水彩の絵やポストカード37点を制作、展示した。「クレヨンに水彩を落とすと、少しずつ滲みでてきて微妙な色合いがでてくるんです。このコラボレーションが好きなんです」とニッコリ。食事を楽しみながら見てもらおうと、オレンジや黄色など暖色を中心に柔らかいタッチで描きユニークな作品を並べた。
「作品展を開いてみて、夢は自分自身で掴むものだと実感しました。願い続ければ夢は叶うものなんですね」と目を輝かせる大洞さん。「大好きな絵をこれからも描き続けて、いつかはお店を開いてみたいですね。そして、オリジナル商品も手掛けてみたい」と意欲満々だ。すでに、第2弾の作品展を来年3月頃に計画中という。
「熊本から日本へ、そして世界の人たちに私の絵を見てもらいたい」。大洞さんの夢は果てし無く高く、さらに膨らむ。

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