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東アジア市民共生映画祭が開かれました

 10月20日(金)、21日(土)、映画を通じて東アジア市民の共生と共存を考える「東アジア市民共生映画祭」がのべ約400名の聴講者を迎え、本学14号館で開催されました。東アジア学科の申明直教授や学生を中心とする実行委員会が主催するもので、今年で8回目の開催。今回のテーマは「ポスト・コロニアル時代の共生」で、1960年代以後、最大の危機を迎えたといわれる東アジアの地域対立と環境危機を脱する道を模索するため、映像文化を通し、東アジア市民の知恵を借りることをめざして開かれました。

 映画祭は、激動の日本統治下の朝鮮で詩人となることを夢見ながら若くして非業の最期を遂げた青年を描く「空と風と星の詩人~尹東柱の生涯~」や、東アジアにおけるもう一つのミナマタと言われる労働災害に見舞われた家族の愛を描く「もうひとつの約束」など5作品を上映。作品の上映終了後には、本学教員や各界の知識人による時代背景や社会情勢を解説するトークセッションが設けられ、作品に込められたメッセージの幅と奥行きに観客は感心した様子で聞き入っていました。

 また、会場と同じ建物にある東アジア学科の学生が中心となって運営する「東アジア共生ブックカフェ」では、ラオス産の有機栽培豆を使ったフェアトレードコーヒーが映画祭を訪れた約300名の観客に振る舞われました。また、カフェ内には東アジアの市民文化を広めることを目的に学生たちが翻訳を手がけた韓国の絵本なども展示され、大勢の来客で賑わいをみせていました。

大学   2017/10/25   広報室
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