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ソーシャルワークの魅力を語り合う「クマガク ソーシャルワーカー・デー」を初開催

 11月11日(土)、社会福祉学部第一部社会福祉学科が主催する「クマガク ソーシャルワーカー・デー」が初めて開かれました。社会福祉専門職の養成校として主催する九州初の試みです。
 本学は、1994年に社会福祉学部を設置し、福祉専門職の人材養成に取り組んできました。社会福祉士養成課程を擁し、多くの卒業生がソーシャルワーカー(以降、SW)として活躍しています。
 今回の催しは、在学生や県下の高校生、教育関係者を対象に、福祉職の「先輩」である卒業生からソーシャルワークの魅力や役割、仕事の現状について語ってもらい、福祉職について具体的な理解を促す機会として企画されたもの。学生を中心に約300名が参加しました。

 基調講演では、しょうがい者の就労支援施設などを運営する認定NPO法人とら太の会 理事長の山下順子氏が「地域の中で、誰もがあたりまえに生きる社会をめざして」と題して講演。山下氏は、しょうがいのある子どものことを学びたいと療育サークルを設立。2003年にはNPO法人の認定を受け、しょうがいの有無にかかわらず、誰もが交流できることを理念にかかげた共生教育に取り組んできました。「私の周りは差別だらけだった。それは、無知無関心が招くこと。関らないから差別が起こっていく。私たちの活動を通して、ひとりでも多くの方々に、しょうがいがあってもなくても、どこで生まれても育っても、言葉が違っても、みんな一緒に生きているということを伝え続けていきたい」と話しました。

 続く、シンポジウムでは、SWとして活躍する学科卒業生の4名が登壇。熊本市健康福祉局福祉部地域包括ケア推進室の河辺勇太氏、菊陽町社会福祉協議会の萩野政信氏、就労継続支援B型事業所フェニックスの増田史弥氏、合志市社会福祉協議会障害者支援センターれんがの家の吉田絵梨氏を迎え、現在の仕事についての紹介や、SWの仕事のやりがい、学生時代に培ってほしい経験や学びについてのディスカッションが行なわれました。

 第一部社会福祉学科長の横山孝子教授は「本学は20年以上にわたり多くのSWを社会へ送り出し、それは社会を支える大きな力になっている。ぜひその力を、私たちの教育に貸していただきたい」と述べ締めくくりました。

学部   2017/11/11   広報室
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