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九州初の長期有償インターンシップ制度「クマガクコーオプ教育プログラム」始動

 本学は、学生に企業実務を経験させることによって、専門科目教育の効果を高めることを目的とした長期有償インターンシップ「クマガクコーオプ教育プログラム」を開始しました。長期有償インターンシップの導入は、九州の大学初の試み。

 これは、従来、採用活動の一環として、業界や企業を理解するためのキャリアガイダンスとして行われてきたインターンシップから、学生が長期にわたって企業の通常業務に取り組むことで、社会人基礎力などの汎用的能力を育成するとともに、「働く」ことと大学で修得した「学び」をむすびつけ、専門教育の実質化を図る教育的価値の高い取り組みとして実施するもの。

 座学と現場における就業体験を融合させた教育制度として欧米諸国に広がっている「コーオプ(Co-op)教育」をモデルに開発されたプログラムで、参加する企業・学生・大学の三者がメリットを得られるよう設計されています。企業側は、仕事の魅力ややりがいに気づいてもらうことで採用広報につながることはもちろん、若者の発想や労働力を業務推進に活用することができます。また、学生側は、就業力の育成や早期離職の防止、労働の対価を得られることなどが利点として挙げられます。本学では、教育的付加価値の高いインターンシップが実現できるよう、就職課が企業と学生のマッチングや目標・評価設定などのコーディネートを行っています。

 2月からはじめて実施されたインターンシップには、地域中核人材育成プログラムの学生15名・県内企業7社が参加。9日間~1カ月間の研修を実施しました。
 3月15日(木)、株式会社鶴屋百貨店で研修中の内永沙希さん(経済学科2年)と小井手健紘さん(経営学科2年)は、インターンシップの中間報告会に出席。自己点検シートを記入するなどして研修を振り返り、学んだことや反省点、残りの期間に取り組みたいことなどを同社人事部の担当者に報告しました。

 プログラムを主導する就職課の嶋田文広課長は「売り手市場で学生は内定を得やすくなっている反面、企業も大学もミスマッチや早期離職を心配している。学生には、体験を通して大学での学びが社会でいかされることを実感してほしい。地元企業の良さに気づいてもらうことで、熊本の経済活性化にもつながれば」と話しています。

地域   2018/03/24   広報室

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