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子ども家庭福祉学科10年記念事業がスタートしています

 11月20日(月)から、社会福祉学部子ども家庭福祉学科の開設10周年記念事業がスタートしました。
 同学科は、子育てと家庭のあり方を福祉の視点から学ぶことを目的として2006年に開設。2016年に10周年を迎え、卒業生数は695名を数えます。卒業生の多くは、地域の保育所、幼稚園、児童福祉施設などの現場で活躍しています。
 記念事業では、これまでの学科教育や地域支援の活動を振り返るとともに、卒業生を交え、子どもや家庭が抱える最新の課題に関する情報提供・意見交換を行うための催しが企画されています。

 卒業生を対象に学びなおしの機会を提供する「卒業生リカレント教育」は、11月20日(月)から全3回開催されました。初回は、精神保健福祉士の松本幸枝氏が「家庭のSOS気づいていますか?児童虐待へのまなざし」と題して講演。児童虐待への対応から見た、子どもや家庭への支援のあり方について話しました。松本氏は「虐待をするのは"困った保護者”ではない。さまざまな環境、背景、関係性によって”困っている保護者”だと捉える。子どもを取り巻く環境や関係性を良よく見ることが大切」とアドバイスしました。
 次いで、11月28日(火)には心理士・相談支援専門員の尾道幸子氏、12月5日(火)には本学の元教員でソーシャルワーカーの赤星香世子氏が講演しました。

 12月10日(日)には、卒業生をキャンパスに迎え、12号館ベーカリーでホームカミングデーを開催。卒業生、在学生、教員約60名が参加しました。幼稚園、保育所、児童養護施設で活躍する卒業生が、現在の仕事の現状を紹介すると、参加者や教員からのコメントや質問が相次ぎ、活発な情報共有が行われました。その後は茶話会も開かれ、同窓生や恩師との久々の再会を喜び、旧交を温める様子が見られました。

 1月21日(日)には、記念講演ならびにシンポジウムの開催を予定しています。卒業生の方はもちろん、一般の皆さまにもご参加いただけます。たくさんのご来場をお待ちしています。

 

記念講演・シンポジウム
日時:2018年1月21日(日)15時00分~17時30分
会場:14号館1階高橋守雄記念ホール
対象:卒業生・在学生・教職員・一般の方

■記念講演 15時00分~16時00分
記念講演タイトル:「子どもの貧困」と地域支援の課題―「見えない貧困」への理解を通して
講演者:法政大学教授 湯浅 誠 氏

■シンポジウム16時10分~17時30分
パネリスト:伊藤良高 社会福祉学部教授、熊本市子ども支援課職員、訪問援助経験者(本学卒業生)、元熊本市母子・父子福祉センター館長 竹原 美佐子 氏
コメンテーター:法政大学教授 湯浅 誠 氏

子ども家庭福祉学科開設10周年記念事業について詳しくはこちら

【お問合わせ先】
子ども家庭福祉学科 出川 聖尚子 准教授・山西 裕美 准教授
E-mail:kofuku10years@kumagaku.ac.jp
電話: 096-364-5161(代表)

学部   2017/12/10   広報室
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