学年・期別\種別 | 一般納入金 | 委託 徴収金 |
合 計 | 納入期限 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
入学金 | 授業料 | 施設費 | 計 | 同窓会費 | ||||
第1年次 | 100,000 | 100,000 | 100,000 | 入学手続 指定日時 |
||||
1期 | 312,000 | 30,000 | 342,000 | 342,000 | ||||
2期 | 312,000 | 30,000 | 342,000 | 20,000 | 362,000 | 9月28日 | ||
合計 | 100,000 | 624,000 | 60,000 | 784,000 | 20,000 | 804,000 |
学年・ 期別\ 種別 |
一般納入金 | 委託徴収金 | 合計 | 納入期限 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
入学金 | 授業料 | 施設費 | 計 | 同窓会費 | ||||
第1年次 | 100,000 | 100,000 | 100,000 | 入学手続指定日時 | ||||
1期 | 187,000 | 30,000 | 217,200 | 217,200 | ||||
2期 | 187,000 | 30,000 | 217,200 | 20,000 | 237,200 | 9月28日 | ||
合計 | 100,000 | 374,000 | 60,000 | 534,400 | 20,000 | 554,400 |
長期履修制度とは、仕事を続けながら大学院に通う社会人などに配慮し、大学院に入学する学生で標準修業年限(修士課程2年,専門職学位課程2年,博士後期課程3年)での履修が困難な場合、修業年限を延長して履修できる制度です。
長期履修制度について長期履修を申請できるのは、次の各号のいずれかに該当する方です。
長期履修生の修業年限は次のとおりです。
博士後期課程 | 5年 |
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長期履修生の最長在学年限は次のとおりです。ただし、休学期間はこれに参入しません。
博士後期課程 | 8年 |
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長期履修または長期履修の取消を希望する人は、次のとおり申請手続きをしてください。長期履修または長期履修の取消は、原則としてそれぞれ1回を限度とします。ただし、修了予定年次における変更は認めません。
なお、在学中の人が申請する場合は、必ず指導教員の承認を得たうえで、申請してください。
長期履修の申請
入学試験出願時または長期履修開始希望年度の前年度の2月末の指定する期日に以下の書類を提出してください。
長期履修の取消
長期履修の取消を希望する前年度の2月末の指定する期日に以下の書類を提出してください。
長期履修または長期履修の取消を希望する事由や研究計画等に基づき審査のうえ、次の時期に通知します。
入学時から長期履修生を希望する場合:入学試験合格発表時
在学生が新たに長期履修または長期履修の取消を希望する場合:開始希望年次の前年度の3月末日まで
長期履修を許可された方は、指定の期日までに別に定める納入金を納めていただきます。
大学院生の学会活動を奨励し、学術研究の促進を図るため、学会等での研究発表や学会誌に論文等を掲載する際に、必要な経費の一部を援助する制度です。
文献複写、授業用レジュメの作成などの複写機の利用に際し、年間1,500枚までを無料としています。
学部や大学院教育におけるきめ細かい指導の実現と、院生が将来教員や研究者になるためのトレーニングの機会を提供することを目的として、ティーチング・アシスタント制度を設けており、毎年多くの院生が活躍しています。この制度を通じて、豊富な研究業績や実務経験を持った教員のもとで教育や研究手法を学び取り、また一定の報酬を得ることで院生への経済的支援の一役を担っています。
大学院研究科の学術研究の充実、研究プロジェクトの効果的推進を図るとともに、研究補助業務を通して若手研究者の育成を図るため、リサーチ・アシスタント制度を設けています。
しょうがいのある学生に対し他の学生と同様に学べるよう学習支援を実施しています。
全研究科において、社会人のリカレント教育に対する社会的な要請に応えるため、大学院設置基準第14条に定められている教育方法の特例を導入して、社会人・有識者が受講しやすいよう平日夜間、土曜日、特定の時間・時期(集中講義等)に授業を開講するなどカリキュラム編成や研究指導面について組織的・体系的な整備を図っています。
大学院生の修学を経済的側面から支援するものとして奨学制度があります
本学で取り扱っている奨学金は、大学独自の奨学金、日本学生支援機構奨学金、地方自治体・民間育英団体等の奨学金、また私費外国人留学生のための奨学金などがあります。
名称 | 対象 | 種別 | 交付額 | 資格・条件 | 募集期間等 |
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肥後銀行 国際交流奨学基金 |
本学学生 | 給付 | 年額 36万円 |
経済的な援助を必要とする正規の私費外国人留学生及び海外へ長期留学する日本人学生 | 6月 |
田島司郎 国際奨学基金 |
本学学生 | 給付 | 年額 24万円 ※半年の場合は 12万円 |
正規の私費外国人留学生、及び長期(半年または1年)留学する本学学生 | 10月・ 1月 |
同窓会 志文会 奨学金 |
本学学生 (外国人留学生 は除く) |
給付 | 年額 30万円 |
自然災害、その他家庭の経済状況が急変し、修学が困難と認められる事態が発生した者(1号奨学生) ※ 外国人留学生を除く |
随時 |
年額 15万円 |
本学から外国へ1年以上私費留学する者(3号奨学生) ※ 外国人留学生を除く |
随時 |
対象 | 種別 | 交付額 | 資格・条件 |
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博士後期課程 | 貸与 |
第一種(無利子) 第二種(有利子)
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経済的理由により、修学が困難である優秀な学生 |