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 7月9日(日)、商学部の学生が開発した高森田楽のマスコットキャラクター「でんが君」のお披露目が、高森湧水トンネル公園で行われました。 
 キャラクターを開発したのは、商学部会計専門職コース・吉川晃史准教授(専門 管理会計)のゼミに所属する沼 亨晴さん(商学科4年)・松本崚汰さん(経営学科4年)、浅野 世樹さん(商学科4年)の3名。ゼミ活動の一環として高森町と連携して取り組んできた田楽文化の伝承活動をきっかけに、町の活性化を目的とした株式会社NUMA(ヌーマ)を今年3月に設立。同町の観光まちづくりを推進する一般社団法人TAKAraMORI(タカラモリ)・ツルノコイモ生産者・田楽店舗組合等と協力し、高森の特産品を使った「根子岳カレー」や南阿蘇鉄道の駅弁開発等に取り組んできました。また、高森田楽を伝承し、町外にも魅力を発信していくための事業としてマスコットキャラクター「でんが君」を考案。子どもたちに田楽の魅力を伝えるための絵本制作や読み聞かせ活動にも着手しています。
 7月9日(日)には、高森湧水トンネル公園で行われた「第22回高森湧水トンネル納涼七夕まつり」にでんが君が登場。あいにくの雨でまつりのイベントは中止となったものの、トンネル内で観光客や子どもたちと触れあい、熊本県のPRキャラクター「くまモン」との共演も果たしました。
 また、高森駅では7月22日(土)から土日限定で、NUMAが高森町のレストラン「Water Forest」と共同開発した駅弁「でんがくん弁当」の販売を開始。弁当には、あか牛の入った炊き込みご飯、ツルノコイモのコロッケ、高菜漬けなど、阿蘇の魅力がいっぱいにつまっています。南阿蘇鉄道を走るトロッコ列車の帰着時には、でんが君が登場し乗客をもてなすサービスも実施。列車を降りた乗客に記念撮影を求められ、でんが君の周りに人垣ができる一幕もありました。NUMA代表取締役の沼亨晴さんは「今後も活動を通して、南阿蘇鉄道の全線復旧をはじめとする阿蘇地域の復興を後押ししたい」と話しています。

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学部   2017/07/22   広報室
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