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社会福祉学部

地域に寄り添う福祉社会の担い手を育成する

NEWSお知らせ

社会福祉学部

FACULTY OF SOCIAL WELFARE

学部長挨拶
社会福祉学部長

出川 聖尚子

Degawa Risako

 現代社会は複雑な課題に直面していますが、その中心には常に「人の幸せ(ウェルビーイング)」があります。本学部では、健康・生活・環境といった多角的な視点から、誰もが自分らしく暮らせる社会のあり方を追究していきます。

 本学部の最大の魅力は、豊富なフィールドワークです。 教室内での学びにとどまらず、地域社会のなかで“いま”を知り、多様な人々と協調・協働する経験を大切にしています。この実践を通じて、物事を多角的にとらえる視点、柔軟性、課題の本質を見抜く洞察力と、主体的に解決へと導く「実践知」を養うことができます。

 卒業後は、高い専門性を備えた福祉のスペシャリストとしてはもちろん、豊かな人間性を持った地域社会のリーダーとして、社会のあらゆる場面で活躍されることを確信しています。

 社会の諸課題を総合的に理解し、多様な人々と共に新しい時代を築いていこうとする皆さんとお会いできることを心から願っています。

学科紹介

社会福祉の専門知識と環境・地域などの社会共生の理念を融合し、高い実践力を持つ福祉のプロを育てます

すべての人の幸せが実現できる社会を、環境から考える

2024年度より募集停止

「こどもまんなか社会」を支えるリーダーを育てます

福祉の心と身体活動・スポーツの視点から、健康・生きがいづくりを考えます

多様な年代・経歴の人がともに学ぶ夜間部。 将来を見据えたキャリアアップを確実に実現します

2027年度より募集停止

学部ナビゲーション

知の泉

ライフ・ウェルネス学科
久保 昂大講師
〈専門分野〉スポーツ心理学
スポーツ心理学ってどんな学問?

スポーツ心理学という言葉を聞いて、どのようなことを思い浮かべるでしょうか。近年、アスリートがメンタルトレーニングを取り入れて好成績を収めた事例がニュースなどでよく取り上げられていることから考えると、「メンタルトレーニングを研究する学問?」と考えるかもしれません。確かに、メンタルトレーニングもスポーツ心理学の一つの分野です。しかし、それだけではありません。人はどのようにスポーツの技能(蹴る、走るなど)を身につけるのか、チームパフォーマンスを高める指導とはどのようなものか、選手のメンタルヘルスの問題にどう対応すれば良いかなど、さまざまな領域があります。ぜひ、一度、スポーツ心理学の世界を覗いてみてください。そして、もし興味を持ったなら、ぜひライフ・ウェルネス学科でスポーツ心理学を学びましょう!

 

第一部社会福祉学科
小山 明日香准教授
〈専門分野〉精神保健福祉、精神保健学
若者の自殺をなくしたい
熊本市との共同事業「若者版ゲートキーパー養成」の取り組み

ストレス社会といわれる現代、誰もが悩みや生きづらさを抱える可能性があります。つらく苦しいとき、もし周りの誰かが声をかけてくれたら―その声かけがきっかけとなって、再び前に進む力が生まれるかもしれません。

クマガクは、行政や他大学と協働で、自殺予防のための「若者版ゲートキーパー養成」に取り組んでいます。「ゲートキーパー」とは、“命の門番”を意味する言葉です。本学の学生たちが中学や高校に出向き、“先輩”の立場から、悩んでいる友人にどのように気づき、声をかけ、適切な支援につなげるかについての講話を行います。日ごろから互いを尊重し合うことの大切さを伝えるなど、社会福祉の学びを踏まえた内容となっています。「話を聴けて良かった」という中高生からの声が、私たちの活動を続ける大きな原動力です。

中学校での講話の様子①
中学校での講話の様子②