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経済学科

経済学部

経済学科

学生数:1,054名(男子79%|女子21%)教員数:28名

学生数:1,054名(男子79%|女子21%)教員数:28名

経済学の視点でものごとを捉え、 世界や地域で起こるさまざまな問題を解決する力を持った人材を育てます

学びのキーワード
経済学の視点で世界や
地域の課題を解決する

1年次に経済学の基礎を学び、2年次から興味・関心に応じて3つの専攻へ進みます。2年次秋にはゼミを選択して専門分野を定め、将来に向けて実践的な知識を修得していきます。資格取得や就職対策など、専攻を横断した履修モデルを用意しています。

データサイエンスの基礎を学び、
現代社会経済の課題解決をデータ分析で考える

「数理・データサイエンス・AI入門」を2025年度から開講。近年はデータサイエンスの知識やスキルを持つ人材が求められています。経済学科では、1年次の「数理・データサイエンス・AI入門」からはじまる、一連のデータサイエンス系専門科目をとおして、データサイエンスの基礎を学びます。

アクティブ・ラーニングで
総合的思考力を育む

経済学の専門教育に加え、学外での研修やフィールドワーク、インターンシップなどのアクティブ・ラーニングの機会が充実しています。学んだ知識・技能を活用する機会が多数あるので、国内外の実社会や地域社会が抱える問題を発見し、さらに解決するための総合的思考力が身につきます。

経済学科の学び
一人ひとりにあった専攻で深い学びを提供

2年次に現代経済専攻、地域・国際経済専攻、経済データ分析専攻のなかから選んだ専攻に進みます。

各履修モデルは こちら

経済学科の学び
学生VOICE
福本 憲資
経済学の知識と資格を武器に、理想のキャリアを積み上げる

福本 憲資

経済学科 3年熊本県/玉名高等学校出身

不動産業界への就職を目標に、ビジネスの基盤となる経済のしくみを学びたいと思い、クマガクを志望しました。宅地建物取引士や簿記などの資格取得やTOEIC®スコアに対する表彰制度があることも、私にとって大きな魅力でした。ミクロ・マクロ経済学をはじめ、身近な話題から社会全体へと視野を広げられる学修内容はとてもやりがいがあり、先生方の講義は興味深く、楽しく実践的に経済学を学んでいます。今後も経済の知識をさらに深めながら資格試験の勉強にも励み、知識や経験の「積み上げ」を着実に進めていきたいです。

カリキュラム
カリキュラム
カリキュラム
教養系科目
幅広い「教養」を体系的に身につける
ディプロマ・ポリシーに沿った『教養教育』

学部教育での高度な「専門」知識はもちろん、幅広い「教養」を体系的に修得することで、多様な人々と協力しながら地域や世界の課題に取り組むことができる人材を育成しています。「卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」に沿った『教養教育』は、知的応用能力だけでなく「総合力」で社会を動かす力を生み出し続けています。

※上記は2026年度版です。2027年度版は変更になる可能性があります。
※上記のカリキュラムツリーは主に全学部共通で開講されている科目を示しています。学科や学年によっては開講されていない場合や科目名称が異なる場合があります。

(2026年度入学生適用)●必修 ◎選択必修 ◯選択

PICK UP!
マクロ経済学入門I

GDP(国内総生産)や消費者物価指数といった国や地域の単位で集計された経済変数の相互関係について学びます。また、家計・企業・政府の経済活動とGDPの関係を理解します。

PICK UP!
経済データ分析

経済現象を数量的に分析するためには、経済学の理論とともに統計学の知識が必要不可欠です。統計学の基本的な考え方(推定、検定)をさまざまな例題をもとに詳しく解説します。

PICK UP!
国際フィールドワーク

海外でインターン実習、調査、ボランティア活動などを⾏います。現地実務者による講話・講義もあり、大学で学んだ専門知識を実践的に応用する力を身につけます。

現役ゼミ生×先生師弟対談
講義で聞けない「経済学科」の学びについて
日常で不安に思うアレコレを思い切って聞いてみました
現役ゼミ生×先生 師弟対談
現役ゼミ生

藤本 佳峰

経済学科 4年

熊本県/熊本学園大学付属高等学校出身

准教授

米田 耕士

〈専門分野〉

労働経済学

藤本

「労働経済論」の授業が一番好きです。日本の雇用が抱える課題や特徴を経済学の視点からより深められる点や、労働市場の現状を理解したうえで社会に出ていける点に面白さを感じていて、就職活動にもいかせそうだからです。先生が労働経済学を専門にされようと思われたきっかけは何ですか?

米田

大学時代に卒業論文の執筆に取り組むなかで「人的資本理論」を知り、この理論に興味を持ったことがきっかけです。「労働経済論」については、自分でも統計調査や既存研究を調べて、統計調査の分析もこころみることで、知見や理解が深まると思います。

藤本

私は「地域中核人材育成プログラム※」でキャリア科目を学ぶなか、日本型雇用と欧米型雇用の違いや特徴についての理解が深まったことをきっかけに、「労働経済論」の授業にも関心を持つようになりました。

米田

そうだったんですね!「地域中核人材育成プログラム」や「経済学特講」の授業でもグループでのディスカッションやプレゼンを経験されたと思います。これは、大学コンソーシアム熊本が主催する「地域課題解決のための政策アイデアコンテスト」出場に向けたゼミでの取り組みにも役立ったのではないかと思います。

藤本

米田ゼミの卒業論文では、論文のテーマに応じた統計などのデータを回帰分析(データに基づいて、未知の数値を予測する手法)しますが、データがなかなか見つからず、苦戦しています。

米田

必要なデータが存在しない場合には、たとえば企業の知名度の代用として企業の広告宣伝費のデータを利用するなど、別のデータでの代用を検討するのも一つの方法です。また、自身で調査を行いデータを収集するという方法もあります。具体的に必要なデータがあれば遠慮なくご相談ください。

藤本

米田ゼミのメンバーとは放課後や休日にも一緒に過ごすことが多く、とても仲の良いゼミだと感じています。

米田

ゼミ生全員が一つひとつの課題に手を抜かず意欲的に取り組まれているので、良い緊張感が生まれ、活気のある雰囲気のなかで演習を進めることができています。昨年度は、前述の「地域課題解決のための政策アイデアコンテスト」に当ゼミから2チームが出場することができました。完成度の高い発表を行った皆さんの取り組みに心から敬意を表します。引き続きオンとオフをしっかりと切り分けて、思い残すことのない大学生活を送ってください。

※2024年度入学生からは「クマガク地域リーダー育成プログラム」

卒業生MESSAGE
有村 心
正確で価値ある情報発信をめざす

有村 心

経済学科 (2026年3月卒業)熊本県/文徳高等学校出身
就職先熊本朝日放送株式会社

マスコミ業界や公務員、金融機関など就職先の幅広さに魅力を感じ経済学科を志望しました。ゼミでは国際経済を学び、世界と地域のつながりを意識した情報発信の重要性に気づきました。熊本市長への表敬訪問や、第一部学生自治会執行委員会での活動をとおして、好奇心やチャレンジ精神が育まれたことも自身の強みになったと思います。テレビ局という場で、クマガクで培った向上心と責任感をいかし、新しい視点で物事を追求しながら正確で価値ある情報を届けたいです。

就職実績
経済学科は「公務員・金融機関」に強い
  • 熊本県(行政)(教育行政)(教員/高校地歴公民)
  • 熊本市(事務職)
  • 熊本県警察
  • 福岡県警察
  • (株)肥後銀行
  • (株)熊本銀行
  • (株)宮崎太陽銀行
  • 熊本信用金庫
  • 熊本第一信用金庫
  • 大熊本証券(株)
  • (株)KIS
  • 社会保険診療報酬支払基金
  • 大和ハウス工業(株)
  • イオン九州(株)
  • 日本年金機構
  • (株)鶴屋百貨店
  • (一社)熊本市医師会
  • (株)JALスカイ九州

※ 過去3カ年の就職実績より一部抜粋。

資格取得等
ビジネスシーンで即戦力となる金融・情報系の資格のほか、就職に役立つTOEIC®受験もしっかりサポート。
取得できる免許・資格
  • 高等学校教諭一種免許状(地理歴史・公民)
  • 中学校教諭一種免許状(社会)
  • 司書
  • 司書教諭 ほか
取得や受験を支援している資格・検定
  • 経済学検定試験(ERE)
  • ファイナンシャル・プランニング技能検定
  • 証券アナリスト
  • TOEIC®
  • 基本情報技術者試験
  • 情報セキュリティマネジメント