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子ども家庭福祉学科・山西ゼミと出川ゼミが合同ゼミを行いました
2021.07.16
7月14日(水)、子ども家庭福祉学科の1年生が受講する入門演習で、山西裕美教授(専門:家族社会学)と出川聖尚子教授(専門:児童福祉)のゼミ生38名が、多目的グラウンドで親睦を深めるためのレクリエーションを行いました。
レクリエーションは、ドッジボールとキックベースボールが行われ、梅雨明けの晴天のなか、学生たちは声を掛け合いながら元気にプレーしました。
山西ゼミの谷本陽菜さんは「コロナ禍で遠隔授業が多く、同じゼミの仲間や他のゼミ生と直接触れ合う機会が少なかったので、とても貴重な時間だった」、出川ゼミの矢原来夢さんは「保育の場面でも自らコミュニケーションを取る姿勢が求められるため、レクリエーションを通してその経験を得ることができた」と今回の合同ゼミについて語りました。