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第一部社会福祉学科の「社会福祉入門」で宿泊型フィールドワークを実施しました
2025.12.24
12月6日(土)、第一部社会福祉学科の初年次教育科目「社会福祉入門」において、黒木邦弘教授(専門:ソーシャルワーク論)、仁科伸子教授(専門:社会福祉学)、城野匡教授(専門:精神医学)が担当する3クラスの学生67名が、フィールドワークを実施しました。
今年度の「社会福祉入門」は、社会福祉連携推進法人ジョイント&リップルを構成する5つの法人の協力を得て実施。重い障害のある方がデザインした服や傘などの作品に直接ふれ、ものの見え方や表現の多様性を体験する「こだわりのアート・プロジェクト」、素材や作り方にこだわったケーキ、クッキー、パスタ、パンなどを試食し、食を通じて多様な価値観を学ぶ「こだわりの食・プロジェクト」、熊本DWAT(災害派遣福祉チーム)での経験をもつ先輩の話を聞き、日ごろからの備えを地域に伝えることの重要性を学ぶ「こだわりの災害福祉支援・プロジェクト」の3つのテーマで学習を進めてきました。また、児童・障害・高齢分野の専門職によるゲスト講義や、学生自らによる福祉施設訪問などをとおして、各テーマへの理解を深めてきました。
これらの学びを踏まえ、子飼商店街で同日に開催された「100円笑店街」において、「こだわりの障害アートブース」「こだわりの食ブース~リースづくり」「こだわりの災害福祉ブース~マイ・タイムラインの説明・非常食試食ブース」を出店。地域の方々との交流をとおして、地域と関わることの意義について学ぶ機会となりました。
イベント終了後は、西合志研修所にて宿泊研修を行い、学生たちが調理した料理をともに味わい、ゲーム大会をとおして交流を深めました。座学中心の授業では得難い経験を通じて、学生同士の距離が縮まったといった感想も聞かれました。
