ライフ・ウェルネス学科の「フレッシュマンキャンプ」を実施しました

イベント

2026.04.21

 4月18日(土)721教室で、ライフ・ウェルネス学科主催のフレッシュマンキャンプが開催されました。これは新入生が大学生活を円滑にスタートできるよう、教員と在学生が共同で企画したイベントで、新入生と親睦を深める目的で開催。新入生約100名、在学生23名、卒業生4名、教員8名が参加しました。

 はじめに学科長の向井洋子教授(専門:政治学)が登壇。「今日のフレッシュマンキャンプは、新入生同士の親睦を深めるためのイベントです。本学科はグループでの取り組みも多いため、この機会をいかして同級生や上級生、そして教員とも積極的にコミュニケーションを取り、新たな繋がりを築いてください」と新入生を激励しました。

 続いて、学科教員の自己紹介が行われた後、向井学科長よりライフ・ウェルネス学科の新ロゴマークが発表されました。「高校生にも学科のイメージが伝わるように」との思いで制作されたこのロゴは、学科名の英語表記に含まれる3つの「L」と「W」を組み合わせ、学科の多様な取り組みと明るく楽しい印象を表現しています。当日は、教員と在学生スタッフもこのロゴ入りのTシャツやポロシャツを着用し、一丸となって運営にあたりました。

 その後、卒業生4名が自身の経験を語る「フレッシュマンセミナー」が実施されました。松永博樹さん、新田真奈美さん(ともに社会福祉法人十百千会障がい者総合支援センターゆきぞの・生活支援員)、南原颯希さん(メディカルフィットネスサンフィット朝日野・健康運動指導士)、三池早耶さん(菊陽町立菊陽中部小学校教諭)が登壇。三池さんは、卒業後に通信教育で小学校免許を取得した経緯や、特別支援学校での勤務時に、大学で学んだ「点字」が役立ったエピソードを紹介し、「興味がある授業には積極的に取り組んでほしい。その学びは必ず将来のどこかで役に立ちます」と後輩たちにエールを送りました。

 午後は総合体育館へ会場を移し、在学生が企画したレクリエーションを実施。カエル跳びや背中渡り、綱引きといった運動会さながらの種目には教員も参加し、爽快な汗を流しました。

 企画・運営に携わった在学生の稲塚馨さん(3年)は、「昨年の秋学期から、自分たちの経験を振り返りつつ、1年生に楽しんでもらえるよう準備を進めてきました。将来教員をめざすうえで、この経験は大きな糧になると思います」と振り返りました。また、新入生の大坪亮介さんは「午前中は緊張もありましたが、午後からはみんなで協力し合うことができ、一気に絆が深まりました」と、充実した表情で語りました。

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