伊津野ゼミが明治大学町田ゼミと合同ゼミを行いました

2026.04.17

 2026年3月16日(月)、17日(火)の2日間、本学商学部ホスピタリティ・マネジメント学科の伊津野範博教授(専門:交通論・物流論)のゼミ(2年生13名、3年生4名)と、明治大学商学部の町田一兵教授(専門:国際交通論・物流論)のゼミ(2年生12名)が、西合志研修所にて合同ゼミ合宿を実施しました。両大学あわせて29名が参加し、研究発表や交流を通じて親睦を深めました。

 1日目は阿蘇くまもと空港に集合。TSMCの進出により大きく変化を遂げた空港の様子から、地方空港のなかでも特に活気にあふれる現状を実感しました。その後、バスで西合志研修所へ移動し、午後は両ゼミによる研究発表を実施しました。

 熊本学園大学は、3年生が「オレンチKumamoto-高齢者の移住による地域活性化-」、2年生は「おやじ診断アプリの提案」の2テーマを発表。一方、明治大学は、2年生が「物流業界で働きたい人を増やすには」「トラックドライバーを増やすには」「低温物流に関する新規ビジネスの提案」の3テーマを発表しました。各発表では、現状の課題分析や具体的な施策提案が示され、活発な意見交換が行われました。発表後の質疑応答では、熊本ならではの事情を踏まえた提案や、都市部を前提とした想定の違いなどが共有され、互いに新たな気づきを得る機会となりました。また、研究発表後には「地域活性化の取り組み」をテーマに、一般社団法人de couldの廣永氏によるゲスト講義を実施。その後、モルック(フィンランド発祥のスポーツ)やバーベキューパーティーをとおして、学生同士の交流を一層深めました。

 2日目は、大観峰、阿蘇神社、草千里や砂千里の散策、阿蘇ファームランドでの動物とのふれあいなど、熊本の自然を体感しました。熊本を訪れるのが初めての学生も多く、充実した時間を過ごす機会となりました。

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