熊本県労働委員会の公益・労働者・使用者委員による講話を実施しました

2026.07.15

 7月14日(火)、4号館431教室にて商学科の「労働生活と法Ⅰ」(担当:春田吉備彦教授)の授業の一環として、熊本県労働委員会による出前講座が行われました。今回の講座は、学生が就職やアルバイトの際にトラブルに巻き込まれないよう、労働に関する基礎知識の習得を支援することを目的としています。この授業は商学部のほか、経済学部、社会福祉学部、外国語学部の学生も受講しました。

 講座では、熊本県労働委員会会長代理の丸住朋枝氏が「『働くこと』と『労働法』〜就職をする上での注意点〜」、労働者委員の森田操氏が「働く前に必ず知っておきたい「自分を守る」2つの仕組み」、使用者委員の坂本ミオ氏が「就職する皆さんに伝えたいこと」について講演を行いました。公益、労働者、使用者の三者それぞれの立場から、学生や若者が関心を持ちやすいテーマが取り上げられました。

 学生たちは講演に熱心に耳を傾け、授業終了後も多くの質問が寄せられるなど、関心の高さが伺えました。 

 ※熊本県労働委員会…労働者(労働組合)と事業主との間でトラブルが発生した場合に、中立・公正な立場で迅速・円満に解決を図るという役割を担っている。公益を代表する公益委員(5名)、労働者を代表する労働者委員(5名)、使用者を代表する使用者委員(5名)の三者(合計15名)によって構成されている。

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