商学部 河田ゼミが「第11回水まち水前寺 にぎわい祭り」に出店しました

学び

2026.10.29

 10月18日(日)、商学科の河田祐也准教授(専門:マーケティング論)の3年ゼミ生13名が、戸井の外公園(熊本市中央区)で行われた「第11回水まち水前寺 にぎわい祭り」に出店およびステージイベントに参加しました。

 ゼミ活動で水前寺地域の魅力を発信する学生たちが、市民参加型の同イベントを盛り上げたいと企画・運営に取り組んだものです。当日は同ゼミの4年生や卒業生が応援に駆けつけたほか、次年度の運営を見据えて2年生も手伝いに加わり、河田ゼミの縦のつながりを感じさせるサポート体制のもとで実施されました。

 ゼミ生たちは地域の魅力を広く発信するため、事前に水前寺地区で飲食店などを営む方々のもとへ足を運び、お店の魅力やこだわりについての取材やSNS掲載の協力を仰ぐなど自主的に活動。さらに開催1週間前からは告知のためにカウントダウン動画を制作してSNSで配信するなど、事前集客にも知恵を絞りました。河田准教授は「学生たちの地域での実践活動は、マーケティングを多面的に考えるための貴重な学びの場となっており、教室の座学だけでは得られない地域社会の論理を体験し学びを深める良い機会となっています」とゼミ活動の意義を語りました。

 準備期間中も水まち水前寺実行委員会や地域の方々と何度も打合せを重ね、前日には会場設営やステージリハーサルを実施。当日は朝8時に集合して出店ブース「スーパーボールすくい」のテント装飾を行い、本番を迎えました。また、ステージイベントでは新たな挑戦としてカボチャを使った参加型企画「パンプキンタワー」を実施。子どもから大人まで笑顔があふれ、会場は大いに盛り上がりました。

 全体の責任者を務めた小島颯太さんは、「前日や当日の準備、地域の方々との事前協議など大変なことも多くありましたが、先輩方や卒業生、2年生の助けがあり最後までやり切ることができました。少人数だからこそゼミ生全員で一致団結し、地域の方々に喜んでもらえるイベントにできたことが何より嬉しいです」と振り返りました。

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