第2回六大学合同学生研究発表会が本学で開催される!

ライフ・ウェルネス学科

2016.11.21

熊本・福岡・山口県の健康・体育・スポーツ系の学生の交流と研究レベルの向上を意図して、昨年度から「六大学合同学生研究発表会」を立ち上げ、本年度も11月12
日(土)に第2回学生研究発表会を本学の図書館地下ホールで開催いたしました。
 
熊本学園大学、九州大学、熊本大学、東亜大学、久留米大学、保健医療経営大学の六大学から教員、大学院生、学生が総勢55名参加し、17
演題の研究発表に対して活発な質疑応答が行われました。
夜は熊本市内に出て実ににぎやかな楽しい交流会を行いましたが、学生たちにとっては学生時代の良き想い出として残る研究会発表会となったことと思います。
 
( 熊本学園大学からの発表)
 
植竹 敦史(ライフ・ウェルネス学科 4年)スポーツ・ドラマチック体験がポジティブ特性に及ぼす影響―レジリエンスを媒介変数として―
 
 
佐藤 大夢(ライフ・ウェルネス学科 4年)快適自己ペース走に伴うポジティブ感情とランニングイメージの変容
 
文責;橋本公雄
 
LW_20161121_1.jpg

SHARE: