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最高賞(グランプリ)受賞の「2017熊日広告賞」贈賞式が行われました

 熊本日日新聞社が主催する「2017熊日広告賞」の贈賞式が10月20日(金)、ホテル日航熊本で開催され、最高賞(グランプリ)を受賞した本学は幸田亮一学長が賞状と記念の盾を受け取りました。

 「熊日広告賞」は、地域社会の発展と生活向上をめざし、暮らしに生きる新聞広告の開発と育成を目的に1989年に創設されたもので、今回は2016年9月から2017年8月までに、県内の広告主による熊本日日新聞の本紙や生活情報紙に掲載した広告が審査対象。本学は「朝刊・夕刊」「生活情報紙」の2部門に応募があった145点の頂点となる最高賞(グランプリ)を初めて受賞しました。

 受賞した広告は、2016年9月30日付朝刊の別刷り特集として発行された「変わる2016」の16面に掲載したもの。熊本地震後、一時は760名にのぼる地域の方々を受入れた45日間の避難所運営で、学生ボランティアが身につけていたピンクのベストを、被災された方々とボランティアをつなぐ「絆のベスト」として大きく表現し、復興への思いを発信しました。

 午後6時30分から行われた贈賞式には、受賞した広告主や広告代理店、制作会社などの関係者約120名が出席。それぞれの部門の受賞者に熊本日日新聞社の河村邦比児代表取締役社長から賞状と盾が贈られました。

 河村邦比児代表取締役社長は主催者挨拶で、受賞した本学の広告に対し「写真、コピーともに、見る人を惹きつける力があり、大学の強い思いを感じた」と評価。審査員講評では、崇城大学芸術学部の三枝泰之教授から「熊本に住む誰もが共感をもつ内容であり、広告から現場が見えてきた。大学のブランドイメージを高める役割を果たしている」との言葉が贈られました。受賞者を代表して幸田亮一学長が「この度の賞は、45日間にわたって献身的に活動した学生たちに贈られたものだと思う。大学が創立以来持ち続けてきた精神が、『絆のベストと45日。』のコピーとして表現された。この受賞をきっかけに、より一層地域に信頼される大学をめざしていきたい」と受賞の喜びとお礼の言葉を述べました。

 また、本広告は本学の卒業生で株式会社アド・パスカルのアート・ディレクター 竹下賢二氏が制作を担当。竹下氏には、本広告賞の最優秀クリエイター賞が贈られました。竹下氏は、「母校の作品で最高賞が受賞でき、心から嬉しい」と話しています。

大学   2017/11/01   広報室

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