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第61回全九州学生商経ゼミナール熊本学園大学大会が開催されました

 11月18日(土)・19日(日)の二日間、全九州学生商経ゼミナール熊本学園大学大会(通称インナー大会)が本学で開催され、九州の8大学から約150名の学生が参加しました。経済学・商学・経営学を学ぶ九州の学生のゼミやサークルなどの研究活動の発展や活性化を目的に開催されているもので、今年で61回を数える歴史ある大会です。

 開会式では、大会実行委員長の諸隈智哉さん(社会福祉学科4年/学翔学会ゼミナール推進協議会会長)が、「今大会は『躍進』をテーマに、ゼミや研究会の仲間と助け合いながら、よりよいものを創り上げ、将来の日本社会に勢いを持って進出し、貢献していくことを願って開催します」と挨拶。続いて実行委員の林歩美さんが、「他大学の学生と意見をぶつけ合う貴重な機会。メンバーの協調性を育むことはもちろん、個々の能力を試し、見聞をより広め、自己成長へ繋げてください」と大会の意義を述べました。

 1日目は、翌日に行われる9つの分科会ごとに教室を分け、自己紹介や他己紹介などで互いの緊張を解くアイスブレイクを実施。その後は、全教室で「東京オリンピック・パラリンピック」を共通テーマに、開催のメリット・デメリットや、日本経済の動向を読んだうえで新たな施策の提案について討論しました。

 2日目は討論部門とプレゼン部門に分かれ、それぞれの分科会のテーマに沿った研究内容を討論・発表しました。本学からは4つの研究会(社会事情研究会・地域経済研究会・経済学研究会・マーケティング研究会)が討論部門に参加。「日本の雇用形態」や、「買い物弱者をはじめとした生活困窮者の実体と対策」などさまざまなテーマで、用意していた論文をもとに激論を交わしました。プレゼン部門は今年初めて創設されたもので、2大学から3チームが参加。本学の吉村純一商学部教授と小谷学准教授が審査員となり、長崎県立大学の大田ゼミが最優秀賞に選ばれました。

 今大会は加盟校から52名の学生が大会実行委員として企画・運営に携わり、本学学翔学会ゼミナール推進協議会からは12名が、討論会のコーディネーターやプレゼンの司会として存在感を発揮しました。

大学   2017/11/21   広報室

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