【新聞】みなし仮設入居者支援に向けて地域交流プロジェクトを開始 高林秀明教授

メディア

2018.07.17

 高林秀明教授社会福祉学科)と菊陽町社会福祉協議会地域支え合いセンターは、2018年7月からみなし仮設住宅に住む方々を直接訪問し孤立化を防ぐ地域交流プロジェクトを開始。民生委員やボランティアとともに、本学学生が同町のみなし仮設の住民に聞き取り調査などに取り組んでいます。

2018年7月17日 熊本日日新聞 P.3
※熊本日日新聞社より記事掲載についての許諾を得ています。

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