【新聞】社会福祉学部・高林ゼミが菊陽町のみなし仮設を訪問

メディア

2018.12.05

 2018年12月4日(火)、菊陽町社会福祉協議会で「町地域交流プロジェクト」の中間報告会が開催されました。このプロジェクトは、熊本地震被災者の孤立防止を目的に、高林秀明教授第一部福祉学科)と菊陽町社協地域支え合いセンターが2018年7月に開始したもので、高林ゼミの学生が住民とともにみなし仮設を訪問し、聞き取り調査などに取り組んでいます。

2018年12月5日 熊本日日新聞 P.15
※熊本日日新聞社より記事掲載についての許諾を得ています。

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