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ICTを使って地域課題解決を考えるワークショップ「1592(ひごのくに)-249(にしく)ソン」を開催

 経済学部経済学科教授の境章(専門 情報科学)研究室が主催する、ICT(情報通信技術)を使って熊本市西区の地域活性化に向けたアイデア創出を行う「1592(ひごのくに)-249(にしく)ソン」が11月17日(日)、熊本市西部公民館会議室で開催されました。学生、自治体関係者、ICT関連を中心とした企業関係者など、総勢34名が参加しました。

 「1592(ひごのくに)-249(にしく)ソン」は、熊本市西区が抱える課題について、解決へ向けたアイデアを出し合うワークショップ。さまざまな立場の参加者が、新たなサービスや製品、課題解決に対するアイデアを出し続け、短時間でまとめていく「アイデアソン」(アイデア+マラソンが語源の造語)の手法をベースとしたもので、「肥後もっこすの力添え(アイデア・技術・データ)」で「熊本市西区」の課題解決をめざしアイデアを出し合うという意味が込められています。

 ワークショップでは、学生らが西区活性化に向けた活動について、企業関係者らは最新のICTについてそれぞれが発表し、これを受け参加者一人ひとりが「学生らの活動」と「技術」をかけ合わせて「新しくできること」を考えました。話し合いの末、5案を選び、グループワークでさらに磨きをかけて最終発表を行いました。田中小晴さん(経済学科2年)が参加するグループは、「西区特産の柑橘を使ったスイーツでインスタ映え」と「顔認証技術」を融合した「スイーツを食べた人の笑顔をInstagramに投稿して話題を作る」という案を発表。食べ物の写真ではなく、食べている人の表情に焦点を当てたアイデアが参加者から評価されました。田中さんは「ICT関連の企業関係者の話を聞くことで、学生だけで考えたアイデアをどのようにすれば実現できるのかを考えることができました。このような機会は非常にありがたいです」と感想を述べました。また、参加した熊本市議会議員の島津哲也氏は「学生方の意見は柔軟で、ざっくばらんに意見交換できてよかった。ふるさと納税の返礼品などとして実現できないか考えていきたい」と話しました。ワークショップの間、グラフィックレコーディング※も作成され、会場は終始盛んな意見交換が行われました。

 

※グラフィックレコーディング...可視化された議事録。ミーティングや講演の内容を、文字とイラストを使って記録する方法のこと。参加者がリアルタイムで記録を共有できるよう、大きなホワイトボードや模造紙に描かれるスタイルが一般的。

学部   2019/11/22   広報室

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