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パラバドミントン強化指定選手による出前授業で学生が障がい者スポーツを体験

 12月18日(水)、パラバドミントン(車いすバドミントン)の強化指定選手による出前授業が本学総合体育館で開催され、約70名の学生が車いすバドミントンを体験しました。

 これは、本学社会福祉学部を中心に開講している「障害者スポーツ実技」「アダプティッド・スポーツ実技」の授業内で行われたもので、スポーツ・運動・健康づくりを中心に活動するNPO法人スマイルクラブが主催し、熊本県バドミントン協会の協力のもと実現。2019年度社会福祉振興助成事業(WAM助成)に選定された「発展的障がい者スポーツ共生型社会実現2019年事業」の一環でもあります。

 同授業では、障がい者スポーツに関する知識習得と支援力の向上を図ることを目的に、日ごろより車いすバスケットやアルティメット(フリスビーを用いたチーム競技)、ボッチャ(革のボールを使った競技)などの実技を取り入れています。今回は特別に、パラバドミントン強化指定選手である島田務・大濱真ペア(日本障がい者バドミントン連盟強化指定選手)をゲストに迎えての授業となりました。

 体験に入る前に、大濱氏は大学3年時の交通事故がきっかけで車いす生活になったことに触れ、「皆さんと同じ年齢で生活環境が一変して、初めて気づくことがたくさんありました。障がい者スポーツを通して障がいのある人の気持ちを健常者に伝えて、よりよい社会となるよう、心のバリアフリーを広げていきたいと思っています」と話しました。

 その後、選手の指導のもと、学生たちは競技用車いすに乗車。基本操作から教わり、最初はぎこちなかったものの、徐々にラケットを片手に前進・後進ができるようになり、手の力を使ったブレーキの掛け方や、タイヤの方向転換のコツを掴む様子が伺えました。また、学生同士や選手でペアを組んでのミニゲームも行われ、チームで声を掛け合ったり、ハイタッチをしたりと、和やかな雰囲気で競技を楽しむ姿が見られました。

 体験後に学生から選手の目標について質問があがると、島田選手が「今後も競技力の向上をめざしたい。さまざまな機会を通して障がい者スポーツに触れ、応援してくれることを願っています」と学生に語りかけました。

 受講した石原愛佳さん(ライフ・ウェルネス学科3年)は、「実際に体験して、上体や腕の使い方が難しいと実感しました。選手は体幹機能に障がいがあると話されていましたが、テクニックを駆使したスピードあるプレーに圧倒されました」と感想を述べました。

大学   2019/12/24   広報室

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